ジャンプフェスタ2017ステージで発表された。初公開のオープニング映像から出た情報です。
また、仲間キャラクター・カミュが正式発表、オープニング映像から見るとパーティーでは7人いるようです。
PS4版のゲームプレイ映像ではフィールドを公開、また馬を乗れる。
ジャンプフェスタ2017ステージで発表された。初公開のオープニング映像から出た情報です。
また、仲間キャラクター・カミュが正式発表、オープニング映像から見るとパーティーでは7人いるようです。
PS4版のゲームプレイ映像ではフィールドを公開、また馬を乗れる。
インターグローはPS4『ファーミングシミュレーター17』が3月23日発売と発表した。PS4 Pro対応とコミュニティMOD対応などの農業シミュレーター最新作。
ソース:Twitter
レビューバージョン:PS4 Pro
FPSというジャンルでは、最近ではマルチプレイの面白さが決定的だった。シングルプレイのキャンペーンモードはエンジンのショーケースか、あるいはおまけという扱いが多く、あまり重要視とされてない。
しかし、この『タイタンフォール2』がなぜ好評なのか、シングルプレイの出来が間違いなく原因の一つであろう。登場人物こそ少なく、流れも実にそこまで複雑ではないが、シングルプレイは見事に主人公とロボットの関係を描きました。序盤から終盤までも、人とロボットの連携、関係、離合を重点的にフォーカスする。ゆえに終盤の展開ではグッとくるシーンも多く、エンディングでは主人公を共感できる。シンプルだが物語の展開は非常的に良く、キャラクターの描写もいいし、FPSのストーリーにしてはここ数年、一番かもしれない。
何よりシングルプレイでは舞台や展開、グラフィックなどは決して手抜きではなく、印象的なシーンも多い。確かに序盤では壁走り、ジャンプなどアスレチックなステージが多いが、中盤以降では戦闘が多くて、仲間と共闘などのシーンもあってとても良かった。熱いロボットバトル、そしてテンポよく展開。自分のようなガンダム、ロボットオタクでは、こういうシチュエーションはずっとやりたかった。
自分はFPSのことそこまでファンではないが、このゲームのキャンペーンは、ここ数年FPSの中でも傑作と考えてもいいなのでは。
グラフィックはもちろん非常的に素晴らしく、Proのお陰で1080p60fpsを楽しめる。アクションでも爽快で気持ちいい、久しぶりにFPSでもゲームに夢中になった出来だった。本当に、ここまで出来が良く、気持ちよくFPSアクションは正直最近では珍しい。たとえFPS初心者でも楽しめると思いますよ(むしろロボットの操作は多少慣れが必要だった)。
このゲームは間違いなく傑作である。遺憾としては発売タイミングが悪すぎだ。
THE GOOD
+爽快でスピーディー、気持ちいいアクション
+ここ数年で一番面白いキャンペーンかもしれません
+圧倒的なグラフィック
THE BAD
-キャンペーン序盤ではアスレチック仕掛けの多さ
ゲーム内容:EXCELLENT システム:EXCELLENT グラフィック&演出:EXCELLENT サウンド:EXCELLENT
EXCELLENT
Ys Netは本日『シェンムーIII』の最新開発中スクショを公開し、さらにPC版の予約を開始した。どうやら開発は順調のようで、来年発売は可能かもしれない。
ソース:Kickstarter
セガゲームスは本日、来月発売となる『蒼き革命のヴァルキュリア』引き継ぎ体験版は12月22日から配信と発表した。本体験版ではゲームの序盤を楽しめるほか、セーブデータはそのまま製品版に引き継ぐことができる。
ソース:Twitter
とりあえずクリアしました。
感想はちょっとネタバレなので。
作品の出来はまあまあだけど、PS4独占で新エンジンの1本目だから、過去作と比べるとどうしても足りないものがある。正直この作品は外伝や、何かのリメイクだと文句はないだろうけど、ナンバリングでしかも最終章としては、どうしてもガッカリという感想しか無い。何より5は4つの舞台もあって、やることも多いから、ボリュームは5よりは足りないし。そしてシナリオ自身も0より下。
別にシナリオは悪いとかではなく、単純的に桐生ちゃんの最終章としては、これまでのレギュラーがほとんど居なくなったことで、どうしても物足りない。そして何より最終章のラスボスはこんなクズでいいのか?という。正直染谷のほうがかっこよかった、彼から、あるいはたけしがラスボスだったら、まだマシかもしれないけど、まあ、どうも桐生ちゃん最後の敵としては、役不足という感じで。
戦闘は何よりも不満かな。ヒートアクション減ったし爽快感もなかったし、雑魚戦はストレスが溜まる。アクション性は過去作と比べるとやはり物足りない。
いろいろなことを考えると、この作品で桐生ちゃん最終章は相応しくない。ゆえに遺憾である。シリーズファンとしては、ゲームは概ね満足だが、「桐生ちゃん最終章」、これが駄目だった。
フルボイスは良かったけど、テンポはやや悪いかもしれない。とくにサブクエストを進めたくない場合では、突然サブクエスト始めるとテンポが悪くてイライラする。まあでもフルボイスでなきゃ、ムナンチョやミチオくんはそこまで爆笑モンではないだろう。ゆえに悩むところですねえ…
最後では桐生ちゃんはただ静かに消えるというだけだが、桐生ちゃんがやったことは報いがないのも気になるな…なんかこれまでやった全ては無駄だった、という気分。おなじ最終章のアンチャ4と比べると、こっちはもやもやしてるな
結局のところ、最高傑作はやはり0という皮肉。ちょっと残念ですね…
Playtonicは本日、Kickstarterで集金成功した『Yooka-Laylee』の海外の発売日を4月11日と発表しました。
ソース:Eurogamer