Eurogamerの小野義徳氏のインタビューでは、主は「ストリートファイター」シリーズのことを話してたが、すでに行方不明になった『DEEP DOWN』のことも、小野氏は「オリジナルの開発チームはもちろんもういません、ただし『DEEP DOWN』の商標は未だに更新し続けており、我々からしてはまだ完全に諦めたというわけではないです。毎年もこれからのタイトルを議論し、プロジェクトのこれからを検討した。正直今では多くを語りませんが、商標のこともあるということで、まだ世に送り出すことを諦めてないことだけは確かです」とコメントした。
また、TGSで出展されたバージョンをこれからどう発展するかというコンセプトもあるとコメントしたが、それ以上の内容はありません。
