かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

『GOD OF WAR』クリア

やっとクリアしました。寄り道しすぎて流石に腹がいっぱいなのでクリアした。まあ満足ですね、特にアクションゲーム好きならばこのゲームは絶対やるべきと思うね。ただのアクションゲームではなく、演出やストーリー面も強化されたので、過去作のようなただ殺す殺すではなく、様々なことも楽しめるし、キャラの対話も楽しくて良い進化だと思うよ。

家に戻るとあの神がついに姿に表したのです、と夢オチ…?んなわけ無いと思う、続編は出るだろうし、あれは続編の予告みたいなものと見てもいいだろう。ただ、このままだと続編はもうPS5出る頃じゃないかな…

いずれにせよ、このような傑作を遊べたのは良かったと思う。本当に、オンラインゲームは嫌いなのでSIEは未だにAAAクラスのオフラインゲームを出し続けることは応援するべきと思う。オンラインはどうしても、例えばFPSはどうしても同じようなことを繰り返す感覚なので、すぐ投げ出したのです。うん、オンラインはたぶんぼくに向いてないね。

さて、レビューは…たぶん今週ぐらい…どう書くか考える必要もあるので。

8Bit版『Bloodstained: Curse of the Moon』が5月24日先行配信

現在開発中の『Bloodstained:Ritual of the Night』のKickstarterキャンペーンで約束された8Bitバージョン『Bloodstained: Curse of the Moon』は、今月24日で先行発売されると本日発表された。開発はインティ・クリエイツ、対応機種はPS4を始め様々なプラットフォーム。価格は980円という安い値段なので、昔のようなドラキュラを味わえる。

Jリーグパックリアルプレイ1年目後の話

とりあえず1年目終了で、現在ではJFLに昇格した。一つ気付いたことは金欠がヤバイこと。JFLから地域リーグではアマがほとんどのはわかりますが、FMではアマ=自由契約・移籍なのでアマのままだとせっかく設定したことはすぐ台無しになるので、去年でもそうだが少なくともパートタイム契約にした。しかしやはり、地域リーグでは特に、金の確保手段は限られてるため(スポンサー+ほぼ無いみたいな入場料)、まあリアルにしちゃリアルだがほとんどのクラブは赤字になる。

さすがにJFLか地域リーグの契約データは無理なので仕方ないことです…。どうしても気にする人は、事前エディターから地域リーグやJFLの賞金などを調整することも有り。実際JFLの6万円強化費用は、FMでは役に立たないのです…

とはいえ地域リーグ強豪の赤字だが選手はそれなり確保できるので、あまり気にする必要はない。沖縄SVは知名度の問題で1年後では崩壊したが…

もう一つはやはりHONDA FCとソニーFCの選手が強奪される。キャリアプランはやはり意味がないということ(なりたくないのほうは大丈夫と思う、なりたいはたぶん効果が微)。まあこちらは今週配信される1.0.5ではちょっと調整がありますので、とりあえずほとんどがプロから引退(ほとんど社員だし)、J2-J3に興味ないと調整した。まあ社員FCとはいえ、J1からオファーがあればまあ行くだろうし(確か過去例もあるし)、J1だけは緩め。

ほかは特に無いが、まあそれはそれでいいと思います。つまり普通にプレイできます。ただ、やはり1年目終わると大量の引退があって寂しいんですね…キングカズは間違いなく即引退だし、このへんの履歴は入力するときでは苦痛だったのになんだかなー…

一つ進化と感じたのはダイナミックスではなく、スカウトのこと。昔は使えないものばかりリストされたんだが、今回はスカウトが知人からなど、選手からの自己推薦などかなり豊富になってた。

リアルプレイではほぼ無理だが、エディターを利用してイニエスタを神戸に移籍させてみたが…年俸がえらいことに…

1.0.5は問題なければ土曜日か日曜日辺りで配信されます。

期待インディーズ『天穂のサクナヒメ』ティザートレーラー

マーベラスは本日、PS4向けインディーズ『天穂のサクナヒメ』の国内パブリッシャー担当、及びパッケージ化を発表し、ティザートレーラーを公開した。

この和風アクションRPGは、国内の同人サークルえーでるわいすが開発している。同サークルの代表作といえば、現PS4でも配信されているシューティングゲーム『アスタブリード』です。

結構面白そうなので、ぜひ応援してください。