かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

ヨイヤミドリーマーとフィリス

フィリスそろそろ全エンディング回収に近付く、あと一人ですね。まあついLv70強敵マラソンまで始めちゃったので、そのせいで時間えらい掛かったが…

と、マラソンするととりあえず真理をゲットできたけどこのマラソンすごい苦痛だよね…ミルク補充とかコンテナ満タンとか

しかし、トロコンだけではLv70強敵マラソンする必要ないので、トロコンしちゃうとマラソンする意味がなくなるでは…ということにも悩む…

 

『ヨイヤミドリーマー』。東方ゲー、最近PS4東方ゲーはもう話題性なくなったようだな…初期ではすごい注目されたけど

主人公は「そーなのかー」。いきなりすごいかわいいイラストとかなり出来が良いドットアニメ、ものすごい懐古厨向けですよ、懐古厨はやっとけ(´・ω・`)

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とま、可愛いイラストはすごい気に入れた。

どういうゲームなのか、なんかいまいち似たようなゲームの名前がピンとこないけど、でもすごい懐かしい気分。なんか子供ではこのようなアクションゲームやった思い出があるのようで…でもいまいち思い出せない。

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基本ステージ中の敵を全部潰せばクリアとなる。どう潰すか、そーなのかーはなんか鉄球?っぽいものやみだま無制限投げるので、それを敵に攻撃すると敵はしばらく行動不能、その行動不能になった敵に近付いて直接攻撃する、すると敵はピンボールのようにステージであちこち転ぶ、そして消滅。もちろん連鎖コンボはある。うまく行けば一撃で連鎖コンボを発動し、敵を全滅させることも可能、その場合ではすごい気持ちいいので、正直かなり面白かった。

なぜか大量のドロップアイテム(しかも種類がめちゃ多い)が用意されてるので、それも爽快さかな…?少しやったけど、まあお値段以上の楽しさがあるから、ぜひやってみて。別に東方知らなくても良いのです。

『Homefront: The Revolution』は3月に大型アップデート、PS4 Pro対応

去年発売された『Homefront: The Revolution』は様々な要因で評価が散々だが、どうやら開発はまだ諦めてない様子。Eurogamerによると、Dambusterスタジオは3月にて最後のDLCを用意する同時に、大きなアップデートを準備すること。また、同時にアップデートでPS4 Proを対応することで、解像度やパフォーマンスを大きく改善される予定だそうです。

また、家庭用には無料体験版が用意されること。もちろん日本ではCERO Zなので、配信されても”無料”ではないが

ソース:Eurogamer

仁王 蜘蛛と西国無双撃破

ここからはぼくにとってボーナスステージ。おもしろいはおもしろいが、やはりすごい疲れてる、そしてこの手のゲームはやはり合わないにきがする。まあここまで進めたとは正直事前では想定したこと無いので(たぶん序盤でへぼるかと思った)、わいはもうすごい満足したじゃ…

とりあえず雪女の顔だけは拝見したいかな、と思ってる。そこからはやはりフィリスに戻ってトロコンしたい、そして来週ニーア、スパロボと魔女百2への準備。

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そもそも蜘蛛は噂通り雑魚なので瞬殺しました。道中のほうがよほど怖い。とくに装備はかなり調達したけど、敵の攻撃力がなんかどんどん強くなってる、防具なんか意味ないじゃん???と思ってる

とくに刀持ってるデカイ鬼や、二刀流鬼の動きがあまり怖すぎて、近付くだけでも苦労する、とくに二刀流鬼はかるすぎて、いつも見てるとこっちが「やーだ来ないでー」と悲鳴。

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放置した西国無双さんを試しに挑むと一発行けました。まあ隣の岩が素晴らしいですからね…

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とりあえず攻略中だが、デカイ鬼やはり面倒…

仁王 海坊主撃破

のんびりに攻略すると言ったが、ついつい海坊主まで倒しちゃった…

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正直初心者次の壁と言われたこのボス(大百足は雑魚なので省略します)だが、ビームは怖いとよく聞いたので最初はめちゃ警戒した。だが幸いかこいつ2回も開幕ビーム使ってない(途中で使ってたが避けやすくて無事だった)。はまた、火に有効、事前ステージでは3つの篝火を作動させるほうがいいと聞いたので、とりあえずやってみた。このステージは、敵より溺死が怖いんですねwステージの狙いもそれなんですから、足場がめちゃ狭くて戦いにくい。

初戦ではとりあえず海坊主(正直倒すまでは思ってない)の攻撃を見てみる。たぶん動きはかなり読みやすいけど、どう攻撃するかそこが問題ですね。事前火を準備しないとわりと面倒。とくに前半では海にいるから、近接攻撃はなかなかできず、なぜかぼくは溺死して終わった。

爆弾も数限られてるし、どうすればいいか、というけれどもここでこいつには「お面」はめちゃ有効よとどこかで見た記事を想起、まあ何事も試す。というと、まじでめちゃ効いたwwwwwwwww

そもそも前半は普通だと攻撃しにくいが、やつを近付くだけではわりと安全です、ゆえに「お面」を使う隙はめちゃあり、ゆえにここで前半は乗り越えた。後半では海坊主がステージので戦うが、攻撃パターンはわりと少なくて、ぐるぐる回って、火攻撃やお面など全部使い切って、ギリギリまで倒せた…あの時一瞬ミスしたらこっちがさよならだったわ…

これまで「お面」を保存した甲斐があったね。まさかこのステージで活躍するとは。と、信じられないほど快進撃、中国編までクリアした。

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ついに近畿編…正直これまでは何度も、もうここまでにしよー、と思ったけど、やはりもうちょっと進んで、もうちょっと進んでと思って、ついついここまで来ました

なぜソウルシリーズなどのアクションRPGが嫌いなのか、一つはずっと暗いからです(ぼくは暗いのが嫌ですね)、もう一つは装備がどれほど調達しても、レベルがどれほど上がっても、”強くなった感”はあまりなく、なんかいまいちRPG要素が薄いからです。『仁王』だと装備にハクスラ要素はあるが、数字は変わったけど、実際プレイしてるとやは、防御がやはり紙としか実感がない。結局アクションゲームと変わらないから、そういうのがあまり好きではないね。たぶん、実際は強くはなったが、ほかのRPGと違って差がそれほど顕著ではないからだろう。

近畿編に来ると、こっちの装備は紫でレベルも40-50台だけど、なんか敵の攻撃が序盤よりも痛いに気がする…こっちがなんか弱くなってねえ?としか思ってない

さて、どこまで行くか、とりあえず雪女まではやると思う。その後のことは、うん、その時かな。