水上へ

15時07分発の上越線に乗り、定刻通り15時48分に水上駅に着きました。改札を出るとすぐKKR水上水明荘の送迎の方、のちに分かるが十中八九オーナーさんが識別カードを持っていることに気付き、向こうも自分がいかにもぽかさんのような感じで、お互いすぐ判別できました。事前に電話でこの便に乗ると伝えていたので、トラブルもなくそのまま送迎バスで宿へ向かいました。
KKR水上水明荘
パネル:◯(通常絵1柱、コラボにも通常絵1柱)
グッズ:◯(缶バッジ、アクスタ、Tシャツ)
祭壇:◯

去年は訪問済みですが、売店のみの利用だったため、今回は晴れて宿泊を果たしました。温泉むすめ関連は残念ながら去年のラインナップと変わらず、特に欲しいものもなかったので、奉納用の缶バッジを2個購入するだけでした。
公務員向けの宿だからか結構混雑しており、チェックインはオーナーさんに別の場所へ案内され、そこで行いました。というより簡単な説明と鍵の受け渡しだけで、そのまま部屋へ入りました。エレベーターは告示通り油臭が結構強めで、案内があったとはいえやはりややきつかったです。



さて、部屋自体は2人用の洋室です。専用ルームは初めてではないが、ピンク色の部屋は思えば初めてで、男としては最初かなり戸惑いました。雰囲気が完全に女子向けで、可愛らしい小物や茶器などが用意されており、ほぼピンク一色で自分にはあまり合わない感じ。他の宿泊客はファミリーが多いので、見られたら恥ずかしいとすら思いました。子供に見られたら「こいつ変態だ」と言われそう。


何もかも女子向けで、ピンク色のスリッパまで用意されていましたが、これはさすがに履く勇気はなかったです。幸い、下に通常のスリッパが置かれていました。

このコラボプランは3万円で結構高いですが、特典は抱き枕カバーとタオルなので、グッズのコストを考えるとまあ仕方ないとも言えます。ただ、世の中に抱き枕カバーを何枚も欲しい人がどれくらいいるのかと考えると、やはりアンケートで「抱き枕カバーなしのプランも用意してほしい」と提出しました。せっかくコラボルームとして仕上げているのに、特典のせいで利用が伸びないのは少しもったいない気がします。

ちなみにベッドの上にも抱き枕とタオルがそのまま置かれていました。これは旅館の備品で、いわゆる部屋の演出ですが、結構大きいので扱いに困ります。特に抱き枕は、今まで何人のぽかさんと一緒に寝たのかと考えてしまうと、逆に微妙な気分になりました…。なので、とりあえずベッドの奥に移動させて触らないようにしました。
温泉は大浴場と貸切の家族風呂があります。宿泊客は多かったものの、貸切風呂は利用客がおらず、誰にも邪魔されずに堪能できました(事前に利用可の説明あり)。pH8.2の無色無臭無味、弱アルカリ性低張性高温泉で、100%源泉かけ流しとのこと。なぜ誰も使わないのか不思議なくらいでした。まあ浴槽はやや狭く、足を伸ばすとギリギリのサイズではありましたが…。
一方で大浴場は広々していますが、設備の老朽化や破損の影響で循環ろ過ありと記載されています。露天風呂は大浴場のみで、こちらはかなり癒されました。

コラボプランの食事はすべて部屋食で、夕食はカレーライス。一応カレーだけでなく、和食のおかずや吸い物も用意されており、ボリュームは十分です。むしろカレーは香りも良く、問題なく完食できました。

朝食はごく普通の和朝食です。
さて、宿泊については以上ですが、予約に関しては現状ネットでは予約できないと思われます。どうやら電話受付のみになったようで、自分も電話で確保しました。気になる方はまず電話してみるとよいでしょう。
駅メモの旅、そのまま帰宅
水上ではこれといったこともなかったので、チェックアウト後は送迎バスで駅前に戻り、そのまま在来線で新前橋駅へ。帰宅してもよかったのですが、せっかく群馬まで来て時間もあったので、駅メモの赤新駅を埋めるために寄り道しました。

今回は上毛電気鉄道と佐野線が目標で、どちらも普通ならなかなか乗らない路線です。特に上毛電気鉄道の中央前橋駅は、両毛線の前橋駅からかなり離れており、徒歩20分はなかなかきつかったです。道中でアニメのパネルが設置されていたのは少し驚きでした。いつの間にか前橋が舞台の作品でもあったのだろうか…。

最後は佐野線で葛生駅まで行き、特に何もないのでそのまま折り返し、館林駅で特急に乗り換えて東京へ戻りました。
(了)