かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

別所愛染 前篇

上田は来日後2回も寄りましたが、なぜか別所愛染が顕現してからは、なかなか時間的に厳しかった。去年のぽか活はほとんど好みを優先していたことは否めないが(別所愛染ちゃんは好みから少し外れているのは、まあはい、そうです)、長野県に立ち寄っても諏訪までが限界だったのも少し悔しかった。

でも、去年後半になると少しずつ趣向が変わり、温泉むすめよりも事業者さんとの交流を重視するようになったので、好みかどうかはどんどんどうでもよくなってきた。そこで去年9月、上松やさんが愛染ちゃんの部屋を作り上げ、結構好評を受けたようで、10月の時点で今回の旅を予約しました。えっ、そうです、今回の旅は去年10月、しかも上旬に決めたのです(これからの湯村の旅もほぼ同時期でした)。

グッズよりも、単純に温泉と交流が目当てだった今回。欲望がないからこそ逆にのんびりできて、かなりゆっくりできました。

鹿教湯に関しても、彼女は自分の好みが少し外れているが、今回訪問しなかったのは単純に初回は宿泊と決めただけです。ゆえに別所鹿教湯共同のスタンプラリーには参加しませんでした。

 

別所温泉まで

実はこの別所温泉、5年前の長野旅で既に立ち寄ったことがありました。ただ昨日の記事でも書きましたが、単純に駅メモ目的での訪問で、少し回っただけでした。なので実は記憶が曖昧です。一箇所だけ、北向観音までの参道はわりと特徴的なので、あそこだけは見た瞬間に記憶が蘇りました。それ以外は、正直何も覚えていません。

ぽか活は別所温泉一箇所のみで、温泉街自体も大して広くないこと、そして上田は新幹線で1時間程度で行ける距離なので、行きは悠然と比較的穏やかでした。どちらかというと、この旅の最大のトラブルは帰宅時、寄り道で小海線から特急あずさへの乗り換えです。詳しくはその部分で説明しますが、またしても遅延の考慮をしなかったミスでした。

とりあえず当日は9時のあさまで上田へ行き、上田電鉄別所線の発車までの40分程度で真田神社を久しぶりに参拝し、そのまま上田電鉄別所線で別所温泉を目指しました。

なお、温泉むすめと鉄道むすめコラボの往復券は当日のみ利用可能とのことで、日帰りならいいけど1泊だと意味がないので購入しませんでした。

 

別所温泉・観光案内所

降りたらすぐ奥に観光案内所の看板があります。グッズの販売と奉納はそこで行います。新たな缶バッジをそれぞれ2個購入し、奉納を行いました。

観光案内所内ではパネルはSDのみ。駅舎では通常絵のほかに、新たに設置された袴駅員のパネルが設置されていました。

 

常楽寺

時間がたっぷり余っているので、まずここへ。本坊と石造多宝塔を訪問しました。

たぶん寺よりも、そこの御舟の松が一番見応えがあります。

 

しゅうぷろ&CAFEスケッチブック

時間は12時に近く、ランチを探しにこちらへ寄ってきました。はい、とても懐かしい風景です。この参道はよく覚えています。なんならこのCAFEさんで出している饅頭も5年前に買ったことがあり、当時の写真を店主さんに見せたら、それなりの話題になっていました。

不思議ですよね。5年前は何も話したことがなかったのに、温泉むすめ、ぽかさんとして訪問したら色々と話せるようになった。これだからぽか活はやめられない…。

とりあえずここを訪れて、店主さんのおすすめに負けてそばセットを頼み、さらに金箔コーヒーも追加注文しました。

もし別所温泉で一番雑談した場所はどこかといえば、ここだと思います。店主さんはお喋り好きというわけではないが、やはり香港人と名乗ると結構話に乗ってきました。あと道後の知り合いぽかさんの話題も。結構楽しかったです。

しゅうぷろは無人休憩所で、グッズ販売は基本的にCAFEのほうで行っています。なお、CAFEのスペース(1階)自体も借りた場所だそうで、営業時間を終えたら販売物を含めて一旦全部撤収しないといけないとのこと。だから奉納は無理と言われました。実際、そばセットを頼むと女性の方が外に出て、しばらくすると外からそばセットを持ってくるので、ここはただの食事エリアなのかもしれませんね。

パネルは千手観音Verで、しゅうぷろに設置されています。お賽銭箱のところにポスターのようなものがありますが、実はパネルです。CAFEではいろいろと販売されていますが、今回は予算が少ないので御泉印とアクスタのみ購入しました。

 

諏訪商店

しゅうぷろさんの店主さんに聞いてみたら、この隣の売店では奉納可能との情報を知り、早速訪問してみました。北向観音方面に近いところに大量の愛染ちゃんパネルとアクキーが置いてあり、かなりわかりやすいです。店主さんのおばちゃんに缶バッジを3個奉納したら、お礼として北向観音愛染かつら霊木の葉を3枚いただきました。

販売されているグッズは基本SDバージョンのアクキーで、パネルもそのSDバージョンのみ。とりあえずアクキーを1個購入しました。

 

北向観音

5年前の写真を振り返ると、ここは訪問したようですが記憶は曖昧です。あの頃はそもそも回っただけで何もしなかったから、覚えていないのも仕方ないでしょうね。

とりあえず今回はしっかり参拝し、御朱印をいただきました。さらによく回ると、愛染堂や愛染かつらの木を見て、なるほど、別所愛染の名前はここから取ったのだなとなんとなく納得しました。

 

安楽寺

ここも5年前に訪問したようです。国宝はここにありますが、当時は訪問時間がとても遅かったようで見ることができなかったようです。今回はさすがに13時で余裕があり、5年前の悔しさを晴らしました。

ちなみに寺自体は無料で参拝可能ですが、国宝のところは300円の拝観料が必要です。

 

旅宿 上松や(1)

時間はまだ14時頃でチェックイン時間前でしたが、ちょうど通りかかったので荷物を預けるために訪問しました。

荷物を預けた後、一応隣の祭壇を少し視察しました。グッズの在庫は大量にあるので急ぐ必要もないと判断し、チェックイン後でもいいとのことで一旦ここを去りました。

フロントではパネルに真田Ver2種類、グッズはフロントで御泉印、温泉むすめ売店に缶バッジ、アクスタ、アクキーとマフラータオル少量(全部真田Ver)。また、通常売店ではコラボのサイダーと酒も。

 

Smooth & Living

ここは実は上松やと同じ経営者で、カフェのような休憩施設であり、簡単な宿泊も可能な場所です。今回はグッズや奉納も目的ですが、時間を潰せるということで1時間コースを頼みました。そもそも施設を利用しないと、休憩エリアのパネルや奉納エリアに入ることができないのです。

豪華ではないが、ややおしゃれで簡素な休憩施設で、宿泊もそのコンセプトで運営しているのでしょう。

パネルはSmooth & Living仕様。グッズはアクスタのほか、トートバッグ2種類が用意されています。

 

鎌原まんぢゅう将軍塚店

Smooth & Livingで30分ほど休んだらチェックイン時間になっていましたが、唐突に饅頭屋さんへ寄りたいという衝動に駆られ、駅方面に戻りました。途中で安楽寺に行きたがっていたおばあちゃんたちの道案内もしました。

饅頭屋さんは16時まで営業なので、チェックイン後だと訪問できないと思い、先に寄ってきました。するととても元気なお姉さんが接客してくれ、とても親切でした。温泉むすめコラボの饅頭はちょうど6個入りもあり(ほかに8個入りと10個入り)、賞味期限は3日とのことなのでそれを購入しました。1日2個消化すれば大丈夫だろうという考えです。

お姉さんが饅頭を準備する間、左のイートインスペースにある祭壇とパネルが目に入り、そちらも視察しました。

そのまま奉納もしましたが、奉納のお礼にコーヒーと言われました。たださすがにこの日はすでに2杯飲んでいたので、代わりにりんご味の饅頭をいただきました。

パネルは通常絵のみ。

 

信州観光バス別所温泉営業所

実は来るまでは別所愛染の顕現地やグッズをまともに調べていなかったので、せっかくここまで折り返したついでに、もう少し駅の奥まで行ってバス営業所を訪ねました。すると、まさかここでも話せる機会があるとは思いませんでした。やはり香港人という「武器」は強いらしい。

パネルはSDのみ、グッズはマグネットステッカー(2000円)。ちなみに駐車場には愛染仕様のバスもありました。

また、奉納は可能です(ただし事務所は広くないので祭壇は小規模)。

 

別所温泉 南條旅館

別所温泉で温泉むすめとコラボしている旅館は上松やのほかに、ここ南條旅館も宿泊プランが用意されていますが、グッズは現時点ではすべて売り切れです。

ただ担当の方に聞いてみると、売店で500円以上利用すると名刺がもらえるとのことなので、日本製の軍手を購入しました。さらに祭壇にサワチャがなかったので、サワチャを奉納しました。

 

(続)