かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

小野川、かみのやま再訪 其の弐

かみのやまスタンプラリー

午後でかみのやま温泉に入ると、さっそく観光案内所でスタンプラリーの台紙をいただくことにした。ちょうど当日ではSNSで知り合ったぽかさんが同じ宿に投宿するが、到着がかなり遅いみたいで、そちらの分もいただくことにしました。

さて、正直スタンプラリーはたまたまです。狙ったわけでもないが(そもそも去年10月で宿を予約したので、予見できるわけがない)、どうせぽか活でも同じところを回るだろうし、むしろこの口実で顕現地を訪問しやすくなる。ついでに、という感じです。

ただ、場所によっては前回訪問済みで新しいグッズも発売されてないから、そこはわりと困りました。

そう、まさに第一号の観光案内所がそれです。庵ちゃんのアクキーしかなく、酒も飲まないから、他に面白いものないかとスタッフに聞いてみると、500円で加勢鳥のポストカードを購入することにした。

なお、法被のことを考慮し、かみのやま温泉はなるべく散財を控えめにした。

 

Ora da cacao&chou

かみのやまはそんなに広くないし、前回はしっかりと視察したので、わりとあまり迷わない。そのままここを訪問しました。

本当はシューを購入するつもりでしたが、よく考えるとこのあとは何軒の和菓子店を訪問することで、賞味期限が短いものは避けたほうがいい。ということでアップルパイが600円程度で賞味期限は3月までだから、そっちを購入しました。

 

大國屋

庵ちゃんの新規顕現地です。SNSではすぐフォローバックされたこともあって、スタンプラリーがなくとも訪問するつもりでした。

奉納できるところなので、サワチャを奉納しました。ここはかりんとうが有名らしいですので、かりんとうと別の和菓子、さらに缶バッジやアクキーを購入しました。気さくな方です。

 

中條屋

天竜飯店は休憩時間なので、訪問はあとにし、そのまま北上して中條屋を訪問。ここも庵ちゃんの新規顕現地です。

グッズは普通に販売されていますが、パネルはありません。温泉まんじゅうの店なんですが、ちょうど小野川温泉でも温泉まんじゅうを購入したので、さすがにそんなにいらないなということ2個までにした。そして缶バッジも購入した。

 

上山城

そのまま上山城を目指しました。入場切符だけでも500円を超えてるので、模擬天守の庵ちゃんパネルを撮影するだけでここはクリアとなるはずです。パネルは模擬天守の最上階に設置されています。城では撮影に色々言われるが、パネルは自由に、だそうです。

ちなみにスタンプラリーを押すところは模擬天守ではなく近くの売店です。ここに来て外は15℃まで登り、ランチも食べてなかったから少しへばった。なのでダウンコートを抜いて、コーヒーを一服しました。

残念ながら缶バッジは売切。

 

浄光寺

10月でも訪問したお寺さん。当時は2月でまた会うと確かに約束しましたが…正直1回しか会ってないから、普通自分のこと忘れたんだろうな、とそんな覚悟はしてた。

すると、「あっ、あなたは確か!?」という思わぬ挨拶でした。まさか自分のことを覚えている。正直ぽか活歴はそんなに長くないけど、1回訪問だけで存在が覚えられるのは、旅館を除外すると、ここが初めてです。旅館でも湯原か、かしわや旅館(たぶん)、みやま荘はわかりません。

去年10月だからそんなに昔ではないことのはそうですけど、湯原でもさくらカフェは3、4回訪問でやっとみたいですし、他のはほとんど訪問客が多いから覚えてないという理由です。だから本当に意外でした。

正直かみのやまに対する好感が一気に高まる瞬間でした。聞いてみると喋り方が独特的らしいから覚えたという、むしろ普通のぽかさんはあまり覚えてない。これはまた、嬉しいか悲しいか(苦笑)。そういえば温泉マッサージセンター2回目も言われましたね。

雑談すると妙に気が合う方です。アクスタ購入後、好意を受けて寺の中身を撮影しました(もちろん祭壇のところだけ)。

5月はあつみ温泉を訪問する予定でそのまま直帰のつもりでしたが、ここにご縁ができちゃうと、やはりここを経由して帰るかな、とまで考えます。とりあえずまだ来ると約束し、ここを去りました。

 

月岡ホテル

去年10月この旅館は上山城のイベントで出店したので、月岡ホテルの訪問は今回初めてです。残念ながら売店のお姉さんはちょうど席を外した模様です。

新しいグッズはないが、前回撮影できなかったパネルを撮ることができました。ちょうど団体客が入ってたので忙しいみたいで、簡単な買い物を済ませて、そのまま離脱しました。

 

有馬館

ここでまさかぽかさんの群れに遭遇した。どうやら同じスタンプラリーを回っているらしいです。温泉むすめのグッズは正直面白いものがないから他を色々と探しましたが、結局ハンカチを購入した。

 

ステイインホテル材木栄屋

その後はそのまま旅館にチェックインしました。

自分が予約した際はまだ庵ちゃんルームができてなかった、その後は変更できるみたいだけど、通常プランでも宿泊証明書の発行は可能との返答をいただいたので、面倒なのであえて変更しなかった。もっとも、目的は宿泊証明書のみですね。これが理由なのかわかりませんが、SNSで知った方(以下、Pさんと略)がそれでここに泊まることにした、につながるかもしれない(勿論Pさんは予想通り庵ちゃんルームです)。

いかにもぽかさんみたいですから、庵ちゃんルームと勘違いされました。とりあえず簡単な説明を受け、支払いは前払いのようだが、次の日は法被のために早めに出ないといけないからむしろ好都合でした。さらに材木栄屋SNSアカウントの中の人に会えて、楽しく雑談しました。

正直ね、失礼ながら私はてっきり担当がおじさんと思いました。旅館の名前「材木栄屋」からすると、いかにもおじさん湯守がいる雰囲気でした。まさか従業員は全員女性とは、やや拍子ぬけした。

とりあえず部屋で荷物を軽く整理し、小休憩を取ると、そのまま17時程度で天竜飯店を目指した。

 

天竜飯店

スタンプラリーのラストです。たぶんこのスタンプラリーの難所ともいえます。営業時間は短く、現在はグッズも売切だから食事をする意外条件をクリアできない。しかし自分は材木栄屋で2食付きを予約したので、ランチ時間で訪問できたら良かったが、夕食は本当にわりと悩んでた。最終的に餃子と飲み物だけでもかなと挑みましたが、幸いママさんは気さくな方でした。

ママさんの発音を聞いてみると、正直、わりと外国人っぽいです。実際は聞いてないから(失礼だろうし)確信はないが…。でもとても親切な方で、気にする必要はありませんでした。なにより出身を名乗ると、「そっち」側ではない発言をさらっとしたので(ママさんと店の安全を考えて、どんな発言は伏せておく)、そこで少し警戒心を解くことができた(完全ではないが)。実はね、中華料理店と聞いた瞬間、危機感MAXでスタンプラリーがなかったら訪問する予定はなかった(自分は未だに中華料理店に対する警戒心が極めて高い)。

実際の訪問では、自分と同じ目的のぽかさんが何名もいました。一人はまさか同じ材木栄屋の宿泊客という(ただし通常の朝食のみ)。店は撮影禁止だが、パネルと食べ物は問題ないらしいです。中華料理店ですが、かなり広い畳席が設置されて、庵ちゃんパネルは一角にあります。自分を含めてぽかさん全員はパネルの近くに座らせた。自分と同じ餃子と飲み物だけを注文する客もいたので、そこでひとまず安心しました。

飲み物は庵ちゃん色のレモネードなんですけど、ママさんによるとまた来たらサワチャ色も作れますとのこと。ぽかさんに対する結構親切な方のようで、まあ、温泉むすめ目的ならばここは大丈夫と思います。

ふとタキオンの発言を思い出した、「コラボする事業者さんは皆優しい、優しくなかったらそもそも温泉むすめとはコラボしない」。たぶん真理と思いますよ。

食事後、そのまま別れて、有馬館でコンプリート賞品をもらい、旅館に戻りました。

 

ステイインホテル材木栄屋・2

旅館に戻ると、予約した夕食時間は19時(天竜飯店訪問を考慮し、あえて時間をズラした)なので、中の人が空いてる隙間を見てまた雑談しました。材木栄屋は宿泊ぽかさんの法被写真(顔隠し)を撮影して投稿することを確認したので、勿論持ってきたサワチャ法被を披露し、一応顔隠しで撮影を許した(まあ、こちらがサワチャをアピールしたくてお願いしたんだけどね)。やはり岡山県の温泉むすめ推しは珍しい(っていうか一度もなかった)という、だからその後に来た奥津かがみ推しのPさんとも一緒に撮影した。残念ながら美彩ねぇ推しがここにいなかった。でなければ美作三湯のぽかさんが山形県かみのやま温泉の同じ宿で集合、という奇跡的な光景が見られたよね。

その後は夕食を済ませて、途中にPさんがチェックイン済みとの連絡を受け、そのままスタンプラリーの台紙をPさんに渡しました。実はPさんとは初対面という(もっとも、それまではちょっと挨拶した程度)、おじさんとSNSで名乗ったが、かなり気さくな元気な方でした。そこで材木栄屋の中の人と30分程度の楽しい時間を過ごした。

そしてそれぞれ別れて、自分は入浴することにした。かみのやまの温泉は初めてです。コラボ旅館は3つがあるけど、材木栄屋を選んだのは、他でもなく「かけ流し」に惹かれたのですので、温泉は正直それなり期待してた。源泉は65℃だけど、湯船まで来ると45℃程度まで落ち着いて、ちょっと熱いけどすぐなれてきました。無色無臭のやや中性的な温泉、入りやすく、気持ちよかったです。露天風呂はそれなり風情があり、温泉に関しては期待通りでした。

だから、夜だけではなく、朝も6時わざわざ早めに起きて、もう一回入浴しました。温泉に関しては文句無し満足です。

 

朝起きると、米沢行きの電車を見て、7時20分の便は朝食と移動を考えるとさすがに無理と判断し、7時50分の便で行くことにした。ここのいいところは、6時半から朝食を食べるから、7時50分の便に間に合うことは可能。なので、さっさと朝食を済ませて、トイレを済ませたらチェックアウトすることにした、中の人と、いつかまた来ると言い残し(実際ここの宿泊証明書は2種類が用意されたが、今回はあえて欲しい方を選んでなかった)、駅を目指した。

 

(続)