始まりはあつみ詩鶴誕だった
あつみちゃんはいつの間にか、自分の中ではサワチャの次の推し温泉むすめキャラとなってしまった。そんなことで、彼女の誕生日は自然に意識するようになり、先週ではほとんどのぽかさんが輪島芦原に行って輪島かさねちゃんの顕現祝いをよそに、あつみ温泉を目指した。
もっとも、あつみ詩鶴誕だからといって、イベントや特別なグッズはなにもなかった。前でも思ったけど、日本で一番影が薄い県は鳥取島根辺りかもしれないが、地域としては鶴岡この辺りに違いないと思うよ。山形県としてカウントされるけど、ほとんどの人にとって山形県は山形市米沢市で、日本海を向いてるこの場所(鶴岡)は、目にも留まらないでしょ?だからか、あつみ温泉は本当にあつみ詩鶴を大切にしていると身をもって感じる。おそらくこのエリアの唯一の武器(キャラ)だからね…。
それはさておき、前回あつみ温泉の初訪問はわりとグダグダでゆっくりに楽しめなかったから、今回はゆっくりに回ろうかと考えました。とりあえず新しいグッズを回収しつつ、でずぼCafeでのんびりにパンケーキを楽しむ、まだ見ぬ商店でも物見、地域貢献をすると思いました。
先週まではね…。
この日に祭りが開催されるという情報を目に入ったのが、先週でした。あつみ温泉でよく世話をしてくれた旅館かしわや旅館のTwitterでね。しかもわりと規模が大きいやつでした。祭りだと賑やかである一方、のんびりに温泉街を楽しむ計画は破綻するのは必至。ちょっと慌ててしまったが、こうなったらもはや縁でしかなく、とことん付き合うしか無い!戦闘服(サワチャ法被)を持って行くことにした。
ちなみに2日目では上山市に行きましたが、前回ではそのまま往路の逆で戻ったが、今回も同じでは面白くないので、どうにか山形県の他のところに行くかと計画を練って、上山市ならギリギリ余裕があると分かり、このルートを採用しました。もっとも、直前では来年2月かみのやま温泉宿泊も予約しましたから、今回はまず下見、でね。
あつみ温泉 お湯輿まつり
今思えば、あつみ詩鶴の誕生日の設定は、この祭りと関係があるじゃないかなと腑に落ちる。たぶんあつみ温泉で一年一度、一番賑やかな日ではなかいと。
押せっ…!押せっ…!
— 白鳥かりん (@atelierkarin.bsky.social) 2025-10-05T13:22:15.261Z
もちろん祭りのことは、記事にしても面白くないから、ここでは詳しく紹介はしませんけど(動画はBlueskyやサワチャTwitter垢にも貼ってある)、神輿を担ぎ、あちこち「わっしょいわっしょい」、最後は足湯で神輿の担ぎ手に皆でお湯かけ、これこそ温泉に相応しい祭りでは僕は思いましたね。実はあつみ温泉の水も天然で源泉100%らしいから、こういうことができる。今までのあつみ温泉とは違う様相で、夜までも賑やか、人がいっぱい。湯原温泉でもそうだったけど、あつみ温泉の場合は本当に雰囲気が通常とは正反対なので、かなり印象深い。
そして、祭りの参加で、あつみ温泉の地理、そして人をより一層理解を深めた。たぶんまだ覚えられるとは言い切れないが、かしわや旅館さんは少なくともこの香港人という存在を、ある程度記憶に残るだろう。本間菓子舗(温泉まんじゅう屋)さんと15―20分の交流をし、色々と話しました。グッズのアイデアも提供しました。また朝市の一人でも気さくなおじさんがいて、香港人とわかって、とても親切にさまざまな話題を盛り上げた……
この祭りでここをより一層愛着を湧くと自分は思う。寂しいところではありますが、そこが逆にいい。寂しいだからこそ、ここの方々は来るお客さんを本当に大切にしている気持ちを感じ取る。京都などのオーバーツーリズムの地では絶対見れない笑顔、対応は、ここにはある。
一番記憶に残ったのは、神輿の担ぎ手の二人の若者が自分に集合写真を求めること。僕がサワチャの法被を着てたとはいえ、こんなのは本当に初めて(まあ理由はサワチャ法被が本当に目立つだから)。びっくりした同時に、二人は情熱に負けて二人と一緒に自撮りをしました…そのあと二人は神輿を担ぐから居なくなったけどね(顔がよく分からなく、その後はお湯かけだからそんなところではなくなった)。こんな小さいなことに、これこそ人間の純粋さというやつを改めて実感した。
温泉むすめの体験は、本当に想像以上です。
あつみ温泉のぽか活
あつみ温泉までのルートはほぼ前回は同じですが、今回はガソリンスタンドに寄らなくとも良いので(実際そこまで余裕がないのです…)、駅から直接温泉を目指しました。天候が良く、温度もちょうどいいから、そのまま徒歩で目指した。距離では30分程度でまあまあ長いですけど、地域乗り合いタクシーの到着時間はそんなに変わらないから、駅前はそもそも何も無いのでじっと待ってるのも性に合わない。

前回は迷子になったが、今回はさすがに何事もなくかしわや旅館に到着し、とりあえず用意された部屋(前回とは違う部屋)で荷物を降ろした。若旦那さんから情報を確認したと、そのまま本間菓子舗を目指しました。
本間菓子舗 1回目
(ここからサワチャ法被を着用しました)

最初の訪問では早すぎからか、店主さんが不在で別の女性の方が担当してた。すこし残念そうな顔をしましたが(交流できないので)、これも仕方ないことで、最後の缶バッジとアクスタ1個、さらにまんじゅうを買いました。

その後は祭壇にサワチャを含め美作三湯の缶バッジはどれもないので、持ってきた三湯の缶バッジを全部奉納しました。
でずぼCafe

本間菓子舗を離れると、一旦朝市のところで祭りの様子を視察しました。なんか慎重な儀式の最中なので、邪魔しないようにでずぼCafeを目指しました。

あつみ詩鶴のデザインは間違いなくここのが一番気に入っている、可愛さは本当に殺人的。だからこそ、このデザインのグッズは正直ほしかったと前回の記事も話してた。ちょうど誕生日に合わせて最初のグッズが発売されたので、パンケーキを楽しむ同時に、マグカップを購入しました。

このデザインはぬいぐるみに一番向いてるから、ぬいぐるみが欲しいですね。小梅ぬいのようにかぶるフードを外せる仕様ならば完璧と思う。ただ、ぬいぐるみはコストが半端ではないので、あつみ温泉には荷が重いかもしれません。


食事のさなかに、Twitterで本間菓子舗の店主さんが(サワチャ垢のツイートに)反応した。なので、食事を済ませたら、保護猫たちをじっくりと鑑賞したあと、そのまま本間菓子舗に戻りました。
本間菓子舗 2回目
ほぼ店主さんとの雑談、15―20分程度かな。さすがにまだ2回目で、前回はまだ奉納できない状態からあまり覚えてなかったけど、いろいろな話を交わした。特に、今後あつみ詩鶴のグッズなどについて、この記事では書けないことも話してくれました(内容までは聞き取れないけどね)。
また、店主さんはグッズのことを悩んでいるみたいから、ほかの温泉地、例えばゆばらのカステラとかの状況を話した。温泉まんじゅうなので、包装紙を温泉むすめ仕様にするのはどうでしょうとか、ぽかさんは結構これだけでもグッズとして収集するからね。
祭りの状況が気になるので、いいところで話を切り上げ、ここを別れた。もっとも、店主さんとはその後のお湯かけでも遭遇しましたけどね(サワチャ法被だからとても目立つ)。
(続)