かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

北陸3県+上越の旅 其ノ伍 春日山城

春日山駅まで

3日目ではぽか活を終え、帰る前に念願の春日山城を登ることになった。戦国歴史にハマるきっかけは戦国無双なので、武田、真田と上杉はやはり何かしら拘りを持ち、武田真田の縁の地は4年前では巡り会えたが、上杉の地だけは場所がそれなり離れているゆえ、今の今までは取り残された。

かなり前から宇奈月温泉と春日山城は”近い”に気付いたので、宇奈月温泉に行く際では春日山にも行こうと前々から決めた、今回ではやっと実行することになった。

朝から富山電鉄の特急(特急だけど電車は同じやつです)を使って黒部宇奈月温泉駅まで戻り、そこではくたかで上越妙高まで行って、さらに特急しらゆきで春日山駅を目指した。このルートを計算したのはGoogleマップですが、完全に時間優先とのことで交通費用はコスパ的にあまり良くない、が、限られている時間において、11時程度で春日山に着くにはこの方法しかなく、ほかでは移動が結構時間が食われるので、春日山城の登山などを考慮し、できるだけ余裕を持ちたいからそのままGoogleマップの提案を採用した。

なお、上越妙高から春日山駅では特急でいけるけど、短すぎるからか事前ではえきねっとから予約できません。どうやら上越妙高駅で直接切符を買うしかない。本来ここは在来線でもよいが、バスの本数と発着時間を考慮すると結局特急にした。

また、春日山駅では荷物を預けることができず、上越妙高ではコインロッカーが設置されるけど乗り換えの時間が結構厳しく、デカいバックパックを背負って、温泉たまごなどのお土産をそのまま春日山駅まで持っていった…

 

上越市埋蔵文化財センター

まずはここで春日山城の御城印を購入。さらに博物館みたいな展示があるので、すこし時間を潰した。位置上では登山道の前に配置されたので、まずここに訪れるといいだろう。

なお、ここで荷物預けるかどうかを聞いてなかったのは、なんかそれっぽいサービスがないと、帰り道は寺方面考慮したことです。

 

春日山城跡

では、過酷の登山。本来では車道に沿って、銅像や神社の道から登る予定でしたが、なぜか途中の大手道入口に惹かれて、つい大手道から登ることにした…

正解かどうかはわかりませんが、頂上までは誰一人も遭遇してなかったから、安全管理視点から考えると非常的に危険であった。万が一なにがあったらそのまま助けられずサワチャぬいとともに春日山で討ち死に…。

幸い何事もなく本丸まで登れたが、途中虫がめちゃ出たし、天気が涼しいとはいえど、温泉たまごが重いと、湿度がやや高いことにで結局汗塗れ、本当にきつかった。温泉たまごは本当に良く無事にいられるな…

でも大手道の登山道はかなりよく整備されたので、歩きやすいのはそうです。砥石城などと比べたらこれ正直楽勝レベルやし、荷物さえなければわりと余裕だったかもしれない。

とりあえず無事に本丸の近くまで登ると、やっと観光客がちらほら現れた。全員正門ルートから登ってきたのね…

このへんは絶対お母さんを連れて来るべきではない(苦笑)

でも、観光客では年上が結構多かった(まあ若いのが歴史にあまり興味ないんだよな…)。

 

春日山神社へ

写真を撮り、すこし休憩をしたらそのまま真ん中の道で降りた。

そもそも二の丸や三の丸まだ見てなかったから真ん中の道。その後そのまま車道に出て、売店ですこしゆっくりしたら、神社を目指した。

もちろん銅像の撮影も忘れずに。ここではいろんな観光客に会えたが、自分以外全員日本人です。やはりこういう場所はまだまだインバウンドに侵略されてないね。まあ、外人や中国人はそもそも日本の歴史に興味ないだろうし、いいことよ。

春日山神社を参拝しましたら、神社で御朱印を拝受、さらに再訪は正直やや難しいと考慮し、御神札をいただいた。

そのまま曹洞宗 林泉寺を目指した。

 

曹洞宗 林泉寺

降りた際では車すら走てなかったので、この道で合ってるかどうか怖かったが、すぐ徒歩の登山者・観光客に会えたので、なんとなく安心した。時間を見ると次の電車まではまだまだ余裕でしたので、上杉謙信のゆかりの寺、そしてお墓参りをするためにこの寺を目指した。

無料ではなく拝観料が要るので要注意。まだ博物館では多数のものが展示されるが撮影禁止です。ただ、スタッフは優しかった。自分の荷物を見て親切そうに、ここに預けてもいいよ?と声をかけたが、そもそも登山まで済んだので今更預けてもしょうがないし、そのまま背負って色々と回りました。

その後は、次のバスは30分後でバス停も所在地と駅の真ん中あたりにあったので、これなら徒歩で駅まで戻る方が良いと考えてそのまま徒歩した。

結局ほぼ修行した模様。40歳なのにこんな過酷の旅行はなかなかしんどいものだが、まだまだ歳には負けてないな、とちょっと得意げも。

まあ、でも、肩は痛かった。温泉たまごはバックパックだと押し潰されるから、トートバッグに置いてたので、それで肩の負担がかなりのもの。正直これなら順番を逆にするべきだった、まず春日山城で、そのあと温泉に入ること。だって、結局温泉で癒やされた体はここで台無しになったじゃん。

 

帰路

そのまま上越妙高駅に戻り、とりあえず食事を探したが、なんと、なかった!

何も無いところで綺麗な駅だけ建てるなよJRめ。

実は駅前で簡易テラスみたいな食店が何軒あるが、デザートの店以外全部開いてません。本当に不親切なところであり、なんなら春日山辺りで済ませるべきだった(ラーメン屋を通過したので)

仕方なく食事は駅弁で済ませた…。そしてそのまま重い荷物とともに、今回の旅に終わりを告げた。