かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

北陸3県+上越の旅 其ノ参 宇奈月に入るまで

山代温泉から離れる

2日目、朝ご飯を終え、旅館の送迎バスを利用して駅前まで戻りました。鶴来への移動・白山比咩神社の滞在時間を考慮し、10時の在来線を利用するのが最適だと事前の調査による結果であった。

ちなみに旅館の送迎は先に予約されており、時間は9時と9時45分しかなく、9時45分でかなりギリギリでしたがなんとか在来線に間に合いました。

結局のところ、山代温泉での観光がバタバタで、ゆっくりにできなかったのが少々残念ね。

 

白山比咩神社まで

白山比咩神社への移動はかなり素直です。在来線で西金沢駅まで行き、そこから北陸鉄道石川線の新西金沢駅を使って鶴来駅まで目指した。

鶴来駅に到着すると、ちょうど同時に駅前コミュニティバスの発着時刻にはなるが、一応電車の状況を見てバスが発着するみたいで、待ち時間ゼロで乗れます。このコミュニティバスで白山比咩神社までは行きます。

10時で加賀温泉から出発すると、西金沢駅→新西金沢駅の乗り換えは10分ー15分程度の余裕時間があるから、かなりスムーズのはずです。

ただし、北陸鉄道石川線の新西金沢駅は無人駅、往復パス…というより1日券などは事前スマホで購入することを推奨…というなんだけど、実は新西金沢↔鶴来だと1日券は20円を損する(片道は540円、1日券は1100円)が、そこはまあ個人の判断かな。

なお、帰りは残念ながら徒歩で戻るしかない。なぜかというと、神社経由のコミュニティバスは11時のあとでは14時になり、さすがにあのへんで3時間滞在するのは時間の無駄になります。

 

白山比咩神社

白山さん。

古来より山は崇敬を受ける存在であり、この神社は霊峰白山を御神体とする全国白山神社の総本宮、加賀の一ノ宮になります。なので、駅前や帰りの道ではほぼ人がいないけど、参拝客は結構多かった。

ここに来る理由は、もとより駅メモで鶴来まで届くには直接訪問しかないことですが、さすがにわざわざここまで来て、ただそのまま帰るのは面白くないので、きっと何があるからと調べて、この神社を突き止めるわけです。ただ、さすがに霊峰白山の総本宮だけがあって、やはりかなり立派で、とても厳かで、空気が澄んでいました。

ゆえに後悔はしなかった。

 

金劔宮

結局徒歩で戻るから、金劔宮を目指した。

ここは義経伝説の一つですが、同時に金運最強の神社らしいです(自分はあまり興味ないけど)。

ただ、各所にさまざまな小さいな神社が鎮座しており、参拝客は非常的に多かったから、やはりかなり有名なところではありますね。

 

宇奈月温泉へ

その後は西金沢駅まで戻り、金沢駅で新幹線を乗り換え、富山に入りました。黒部宇奈月温泉駅までは、新幹線だと2駅しかないけど、在来線ではかなりの距離なので、時間が惜しいからはくたかを利用するわけです。自由席でもいいがなぜか律儀に指定席まで予約する僕がいます…金の無駄ですねはいわかります…。

まあ理由は、長い徒歩と予想したので、きっと疲れているだろうと思い、せめて電車での移動は快適にしたい、との狙いです。

黒部宇奈月温泉駅で人生初めて富山県に着地し、そのまま地方鉄道本線を利用して宇奈月温泉を目指した。ちなみに富山地方鉄道本線はSuicaを利用できません、が、駅の切符売り場では親切そう(?)に往復券がいいよと力説した。

一応往復券は特急電車でもそのまま乗れるらしい(通常では特急券を別途必要)、まあ便利ですしそのまま買っちゃいました。ちょうど3日目では特急を利用したから、この往復券は正解であった。

なお、この地方鉄道本線の電車は、驚くほどぼろぼろ風情があります。

 

(続)