かりんちゃんの随心日誌

随筆、旅行の話、温泉むすめの話、香港の話、言いたい放題

北陸3県+上越の旅 其ノ壱 福井→加賀

旅の計画ができるまで

今回のきっかけは完全に宝生亭の八咫ちゃんルームなんです。とりわけ3月の頃のみさねぇのルームが凄かったので、同じようなものを用意する旅館は一体どんなものか、ぜひ拝見したかったのが理由。値段はかなりの負担でしたが、ちょうどこの時秋分の日と日曜日に挟まれた月曜日は平日ということで、月曜日に有給を取って日曜日から泊まると、土日よりすこし宿泊費用を抑えることができ、だからこの時期で行きました。

最初の計画では本当に加賀温泉の山代温泉のみ訪問して、そのまま帰宅するだけでした。ただ、よく考えるとせっかくの4連休ができたので、北陸への交通費用も支払ったし、なんかもったいないから、ほかの場所を勘案し、ちょうどやまのはに部屋が空いてて、宇奈月温泉自体は未訪問ですから、そのまま宇奈月温泉にも予約した。そして、宇奈月温泉だと春日山城に近いから、謙信公にご挨拶は宿願でもあるから、それで山代→宇奈月→春日山のルートを決定したわけです。

芦原に関しては、ほぼ先月新幹線を予約する頃。元々今年に入ったら、ぽか活はただグッズを買うのが良くないと思い、宿泊しないとこは寄らないのがポリシーとなってしまった。寄ってもなにか地域に貢献しないといけない。なので、芦原は予定にはなかった。

ただちょうど先月ではぬいぐるみが発売されて、1月の頃に長谷川さん現地のアンケートで「ぬいぐるみが出たら絶対買う」と答えたのを思い出して、タキオンがぬいぐるみのコストに何度も愚痴したことがあるから、長谷川さんにぬいぐるみを発売させた責任を取らないといけないに気がした(ほぼ自惚れかもしれん)。御泉印などもほしいし、それで長谷川さんの営業時間を計り、最初「東京→加賀温泉」の新幹線をやめ、一番早いかがやきの福井行きを予約した。

ちなみに鶴来の白山比咩神社は、詳細ルートを考案する時に、このへんまだ駅メモ埋めてないな、と気付き、なにがないか調べて、加賀温泉→宇奈月温泉の中に積み込む寄り道です。そのまま直行だと温泉郷の到着時間があまりにも早すぎるからです。

 

福井→芦原

運が良く福井行きはトクだ値30に当たった、たぶん土曜日を回避したからだと思います。なので交通費はそれなり抑えた。

福井到着したら、芦原への電車が発するまでの時間に、サワチャぬいを連れて駅前の恐竜と挨拶撮影し、そのまま芦原を目指した。

自身はこれで3回目とはいえ、サワチャぬいにとっては初めての北陸旅で初めての福井ですからね。数少ない待ち時間に、恐竜と戯れさせた。

芦原から福井でそのまま帰宅するのは前2回のすることでしたが、今回は逆ルートを取るのはすこし新鮮でした。

 

3度目の長谷川

もちろん僕のことを覚えてる人は一人もいません。それもそうか、宿泊したのは去年12月の1回のみで、この宿は元々4つ星でそれなりの旅館ですから。本当に、顔覚えられるのは簡単ではないと思います、タキオンのとこは本当に例外(湯原でも、他の店では訪問3、4回目あたりでやっと自分の存在を気付く人が現れた程度なので、頻繁に通らないとまず覚えられることはないと思ったほうがいい)。このへんはマイベースで、地道で頑張るしかない。

さて、とりあえずぬいぐるみを迎え、御泉印など前回から新たに発売されたものを回収した。さらに設置された小梅ちゃんスペースで購入したものを整理、すこしゆっくりした。その間では女将さんが出てきてちょっと挨拶をしました。

とりあえず1月は泊まりに来るよと口約束をしたが、向こうはおそらく何も思ってないでしょうが、自分だけ約束をちゃんと守りますかね。

その後は時間を見て、白和荘にもお邪魔しました(もちろん女将さんは自分のことを覚えてない、ただ使ってるトートバッグは白和荘のものだから、なにかしら気付くと思う)。ここでは缶バッジを補充しました。

その後はもう用事はないので、バスを利用して芦原温泉駅に行きました。次の加賀温泉行きの在来線電車まではすこし時間が余ってたと、駅前ではなにかしら野菜フェスティバルみたいなものを開催中とのことで、ここでランチをしました。グリーンカレーとスイカジュースのセットで1200円。これも立派な地域貢献です。

 

加賀温泉へ

加賀温泉は6年前、ちょうど香港デモが一番盛り上がってた頃、日本に移住する前最後の家族旅行で訪問したことがある(古い記事を検索すれば出てきます)。

あの頃はまだ新幹線が通ってなかったし、温泉むすめは確か山代八咫はすでに作成されたがたぶんまだ顕現は出来ていない時期です。6年っぷりにここを再訪すると、ここの変わりっぷりには感動した。

あの頃お母さんがハマってたスーパーはまだ健在することに、無意識にニヤッとした。

ただ、6年前で訪問したのは山中温泉であり、山代温泉は今回では初めて(山代と山中はそれぞれ違うものとは意識してなかった、温泉むすめを覚えるまでは)。

事前では送迎バスを予約しましたが、到着時刻は送迎時間より1時間も早かったので、電話で送迎をキャンセルし、バスを利用して温泉郷に入りました。荷物はやはりぽか活に邪魔なので、とりあえず宝生亭を目指した。事前の調査では、山代八咫ちゃんの顕現地はそんなに多くないので、1-2時間では充分すぎるとは思った。

 

宝生亭にチェックイン

この八咫ちゃんのハウスはどういうところか、予想以上に風情がある旅館で、従業員も若い女性が多かった。若女将さんは本当に思ったより若い印象で、「えっこんなところに温泉むすめを?」と本当に驚きました(ただ、よく考えると宿フェスの温泉むすめブースにて、山代担当は女性しかないから、そういえばそうだったな、と自分なりに納得した)。

なによりも、宿泊客は自分以外、ファミリー層が多く、子供持ちのが何組もいました。旅館は全体的に子供に優しい旅館とアピールしており、完全にぽかさんとはミスマッチの雰囲気です…。

実は八咫ちゃんルームに泊まると、食事も部屋なので、温泉に入る以外、終日部屋から出なくともよい。「あっ、もしかして我々オタクは隔離されたのでは」ふと気づいた。

部屋は、さすがにゆのごうWill Beほどでもなかったが、窓や引き戸を温泉むすめ仕様にしたのはやはり金かかるなぁという印象。部屋をここまでにした最後、一般客はこの部屋では泊まりづらい。GWとかの繁忙期ではたいてい満員なので、ぽかさんがGWで泊まりに来るならいいが、一般客にこの部屋が使えないのはかなりの損失かもしれない。

ゆえに、旅館はそこまでの覚悟でルームを用意したので、もっと応援するべきかと思います(まあ、高いけどね…)。

また、この旅館の祭壇はかなりすごいもので(入口とフロントの間、嫌でも気付く)、旅館自慢のブラックカレーお土産も八咫ちゃん仕様。

宿泊当日は一般客が多かったから、結局コミュニケーションするチャンスはなかった。どうして温泉むすめとここまでコラボしたのは謎でしたが、次の機会で、もしかして平日で一般客があまりない頃に、女将さんに聞くかな…

ちなみにヤタガラスはわかるけど、アヒルはあまり理解できなかった(どうやら子供向けに風呂にアヒルおもちゃが用意されるとのことらしい)

 

(続)