サワチャ、美彩ねえに会いに行く

サワチャ「なんで私が?」
と恥ずかしやがり屋サワチャでした。
湯郷温泉へ
岡山の温泉地では、美作3湯が有名で、よく行ったのは湯原です。他の二つは奥津と湯郷、今回では湯郷も潜入してきた。というより、元の予定では初岡山入りは今回だったので、湯原と湯郷をまとめて回ろうとの算段でしたが、サワチャがあまりにも魅力的で結局湯郷は後回しという形となっている。
サワチャ、君本当に罪深い女だよな
サワチャ「いい加減にしなさいって」
さて、冗談はさておき、15時ぐらいで林野駅に着き、そのまま徒歩で湯郷温泉まで行きました。なぜ徒歩というと、湯郷温泉のバス本数は夜の1、2本しかないのです。岡山から直接に行く方法はあるが、林野駅だと逆にほとんどの時間は何も無い。ゆえに、移動する手段は徒歩でしかない。…というのも、実は予約した旅館では送迎バスがあるけどね、ただ送迎バス乗っちゃうとそのままどこもいかない可能性があるので、時間も余裕ですし、徒歩で行きました。
駅から第一目的地「湯郷温泉てつどう模型館&レトロおもちゃ館(以下、レトロおもちゃ館)」に要する時間は32分です。
本音
ここは、なんというか、正直はね…。ここを訪れると、改めてタキオンさんがいかに偉大かを実感できるというのが本音です。一言でいうと、活気があまりない。温泉むすめだけではなく温泉郷全体がね…いや、湯原も静かは静かですが、人は優しかったし、店は店でそれなり賑やかでした。タキオンさんのお陰で色々と回れるし、そこと縁ができ、湯原の雰囲気にどんどん馴染んできた。
しかしここでは、そういう活気を感じない。広いか、観光案内所が改修中かわからないが、どこか寂しい。売店もあまりなく、16時程度でも街では静かで逆に恐怖すら感じる。
わからない。でも初めて湯原を訪問する際ではこんな感覚がなかった。どこか違ったのかな…

また、美彩ねえの爆心はおそらく「レトロおもちゃ館」と観光案内所だけど、観光案内所は前の話した通り改修中でめちゃ寂しい。そして「レトロおもちゃ館」は、温泉むすめ関連は確かに多いけど、どう見ても鉄道の模型がメインである。確かに模型のスケールはとんでもなかった、鉄オタならここはたまらないだろう。でも、僕はそこあまり興味なかった。ゆえに、温泉むすめパネルを撮影してグッズを回収したらそのまま去った。

しかも、温泉むすめグッズはここでは在庫切れが多数、訪問した時点では御泉印以外ほとんど何も残らなかった。案内所もあの状況で寂しかったし、たぶん活気がないと感じたのは、こういうことにも関係があるかもしれない。
一応、湯郷のめぐりマップはネットにありますが、情報はわりと古い、訪問したら実は売り切れ、というのがほとんどである。また、一部の店ではどうも時間が合わなかった。例えばインド料理のシボン、夜だと旅館がご飯が用意されたし、朝だと11時程度で駅に戻らないと電車に間に合わない。こんな色んな理由を重ねて、やはりこことは縁がなかったかもしれない。
いやむしろ湯原温泉が特別かもしれない。よく考えるとサワチャのぬいぐるみを買えたのも、タキオンさんの大量発注のおかげなので、タキオンさんがいなかったらサワチャグッズは何も確保できなかったかもしれない。
圧倒される美彩ねえルーム、しかしその裏では…
それではなぜ奥津にいかなかったか、というと、ここを予約当時では奥津温泉はなんか交通が面倒そうと、宿泊プランがなかった、というのが理由でした。湯郷ではゆのごう館の美彩ねえコンセプトルームは結構魅力的と感じた。

そして実際泊まってみたが、このルームは、おそらく今まで泊まった温泉むすめ宿泊プランの中でも、一番圧倒的に、一番金のかかる、本気を感じさせられるコンセプトルームです。

まず壁のいろんな美彩ねえ、あれは貼り紙やらポスターではない、本当に壁の一部そのもの、引き戸もそのまま壁で印刷される。つまり剥がすことは相当難しいし、完全に専用ルームとなっている。正直、ここまでするか?とやや呆れるほど、この旅館の熱量には感動しました、が…
肝心なスタッフからはその熱量を感じられない

なんでだろう、この部屋、普通の宿泊プラン(たいていはパネルだけ部屋に置くのが精一杯)と違って部屋自体が完全に専用仕様ですし、温泉むすめのガチ勢でないとまずここまで用意できないはず。このルームはもはやぽかさんのためのものであり、GWなどの繁忙期でも、おそらくそのままである。
でも、管理人さんらしい人はわりと普通のおっさんで、言葉からでも温泉むすめ自体は認知するが、部屋のことを聞いてみるとわりと反応は淡泊だった。なんかどこかオレと関係ないみたいな感情でした。そして、この旅館の従業員は、レビューなどでは半分と言われてるが、目視では8割が外国人です。外国人の従業員だと99.999%温泉むすめについて全く興味がないし、何もわからない可能性が高い。ゆえに、売店でグッズを買うときも、わざわざ日本人従業員が手ぶらのときでカウンターで済ませた。
旅館自体も広く、サービス自体は問題がない。しかし今まで見た一番贅沢な温泉むすめ部屋なのに、旅館からその熱量を感じ取れなかった。ならば、一体この部屋は誰の提案でしょうか。まったく謎である。
だからなおさら湯郷はなんか活気がない冷たいという感覚です。美彩ねえ自体はココアちゃんみたいな元気な子なのにね。
なんかね、タキオンさんの言葉を思い出すと、「はいこんなの嬉しいだろ?金を落としたら帰ってね」みたいな態度…えっそう、温泉むすめとコラボする温泉地はこういう感覚で運営するとこは実際存在するのですよ、裏話ですからどこなのか言えないが…勘違いだとすみません、でも実際今回湯郷での感覚はそれでした。
まあでも、元凶がたまたまこの日では旅館にいない可能性がある。伊香保の美松館に泊まった際も、元凶の若旦那は丁度いなかった…でもあそこの従業員の皆さん、芦原小梅ちゃんのトートバッグではしゃいでいたがね…
湯郷で訪問した場所
旅館にチェックインし、少し落ち着いたら湯郷を再度探検した。しかしほとんど売り切れで、パネルを撮影するだけでホテルを邪魔するのも良くないので、行ける場所はかなり限られている。結局「アゾヴィージュエリー」と「ゆのごう美春閣」だけでした。

「ゆのごう美春閣」はたしかぽかさん的に人気です、実際売店や祭壇はゆのごう館より豪華でした。ただ宿泊プランを用意してない。しかも温泉街から離れており、山の上にある(泊まるならおそらく本当に送迎が必要かと)。当日はめちゃいい天気で、荷物やコートを部屋に置いて半袖のままだから往復できましたが、それでもしんどかった。

でも「ゆのごう美春閣」には収穫があった。倉敷帆布つまり本物の岡山製の大きいトートバッグ、これは活躍できそう。たぶん4月道後温泉への家族旅行は早速活躍すると思います。岡山製だから高いけど、温泉むすめは結局地域おこしですから、このコンテンツに限って、中国製はほかより圧倒的に嫌がる自分がいます。例えばね、道後温泉のいずみんのタオルが今治タオルではなく中国製だとすると、これは完全に地域に対する「裏切り」ではないだろうか?

「アゾヴィージュエリー」ではアクスタです。この店、どう見てもオタクが訪問する場所ではないので、正直気まずい。入るにも勇気がいるし、実際訪問する際ではカップルがいました。なんか他のも買おうかと思いましたが、ジュエリーだからどれも高くてしかも自分には意味ないものばかりですので、仕方なくアクスタだけ回収して撤退した。

次の日は「竹亭」も訪問し、アクスタを回収しました。初訪問でしたがそこ人はなぜか自分のことを覚えていた。サワチャのおかげでした。温泉むすめの場所だと、基本サワチャぬいぐるみをトートバッグから出すので、観光案内所でそれを目撃し、覚えたと話した。ここに来てやっと「わかる」人が現れたが、正直湯郷を再度訪問するかどうかは、微妙かもしれない。
そもそも美彩ねえ実はタイプでもなかった。ゆえにグッズにこだわりないのも僥倖。
津山へ
最後の日は湯郷温泉を離れ、津山に戻って少し観光。ちょうど駅メモの奥津温泉めぐりをそれで全部埋めた。なぜかそれが全部津山。そう、駅メモの場所では奥津かがみ一体も出会えないのです。詐欺にもほどがある。

奥津温泉自体は7月サワチャの誕生日前で訪問予定です、すでに旅館を確保しておる。なのでかがみんはそのときで。
うん、かがみんもタイプではないのです(苦笑)。でも、せっかくですし3姉妹全員会いたい。まあタイプだったらとっくに訪問したはずです、好きなものにはとことん好き、僕はそういう人間です。でなければ湯原に3回もいかない。

ちなみに津山では2時間を用意しましたが、まさかの足りなかった。駅メモの場所と津山城をまとめてまわろうと思ったんですが、予想以上に時間がかかってしまい、最後の津山城は急いで回って御城印を回収したらすぐ撤退した。それで電車ぎりぎり間に合ったので、別にわざでもないです…本当なら衆楽園も回ろうと思ってたし、なんか残念です。
次の機会かな…。
でも奥津温泉はアクセスがかなり厳しいから7月は多分無理かも。
エピローグ
そしてそのまま3回目の岡山旅が終幕を迎えた。
次の湯原は、よほどでなければ本当に7月です、…どうしてもほしいサワチャグッズが唐突に出たら話が変わるかもしれないが。タキオンさんなら在庫はちゃんと確保してるはずです…。
ただ、サワチャのためというよりも、正直仕事がしんどいので、毎週湯原温泉に入りたい、のがいまの本音である。
最近本気で老後は岡山でいいかもなあ、と考えています。