気付けば2024年はもうすぐ半分です。
ニュースを見渡ると予想通りいいことは何ひとつもありません。香港は堕落し続けるし、ウクライナ戦争は好転せず、さらにイスラエル・パレスチナ戦争が悪化している一方、台湾も一気にきな臭くなって、そんな中我らの岸田さんは相変わらずなんの危機感もなくマイペースでやっている…。
この岸田さんは本当に何を考えているだろうか?
6月といえば天安門事件です。調べた限り今年はもう追悼集会誰もやらない模様(もし情報があったらお願いします)。仕方なくベランダで個人追悼集会をやるつもりです。香港では禁句すらなっている以上、なおさら僕はやらないといけません。意味とかそういうものではなく、気持ちが大事なんですね。
さらに香港デモの周年イベントやら、色々と起きそうな季節です。思えば、香港政権が今となって急に活発になったのは、香港デモの5周年の話題逸らしとかじゃないかなとさえ思うが、でも逆効果なんじゃないかね。
今年に入り、Unityが飛躍的に進歩を遂げ、様々な技術を覚えた。さらに別のプロジェクトの引き継ぎで、現行Unityプロジェクトのソースコードを見る機会があり、そこでテスト関連のやり方をかなり勉強した(残念ながらそっちの本処理では何も面白いことを使ってません、インジェクションはもちろんだが、UniRxなども使ってません)。
Unity関係ではあとは経験を積むだけなので、特にShader関連は現状Guiメインで色々とバトルしてたが、他の面ではチャレンジする機会を待つしかない。そういうこともあって、技術の読書では一旦Unityを離れて、統計学に戻りました。一年っぷりなので、まずは基礎を復習中(もう色々と忘れた)
ゲーム自体は「FF7リバース」しかクリアしてなく(一応ヨハネも)、今でも特にほかをやっていません。気になるゲームがないというわけでもないが、読書時間を考えるとゲームする余裕はあまりないので、結局積極的に動いてないのが現状。
そんなとこ。