かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

APの勉強日記 #3

5章を終え。6章データベースの話に入った。

 

正直仕事ではデータベース、とりわけMySQLの勤務経験が10年以上もあるので、今更DBの説明とかスキーマデザインとかSQLとかそんな話はくだらないではあった。

飛ばしたい気持ちは山々なんですが、できない…

 

この資格に挑む最初の目的を考えると、できるわけがない

そう、IT日本語に馴染むことである。

知ってることであっても、何年もやってたことであっても、日本語の世界、あるいは日本のIT界では違うことになる可能性もあるから、それを顧慮すると飛ばすことができなかった。

しかしやはり9割は知ってることで、今の仕事でも毎日やってるものだから、正直どうすればいいかちょっと悩みます…

今更テーブルの正規化とか言われてもアホすぎて呆れるって感じ…

 

ただ、試験のことを考えると、やはりここを得意分野として抑えたいこと。些細なミスも許されない、逆にプレッシャーを感じることも。

まあ、とりあえずざっと目を通して、過去問題で専念することも手。

 

しかし、先月参加したプロジェクトでもそうだったが、どうもこのデータベースで使われている「論理」という言葉にものすごい違和感。どの英語単語を元に「論理」と翻訳されたか…

Logic…だよね…?