アッシュと魔法の筆
— 白鳥かりん (@karinshiratori) October 21, 2019
デンスカのアーティスト (プラチナ)
「デンスカの町をよみがえらせたストリート・アーティスト」として知られている #PS4share https://t.co/XuTZYHjYO7 pic.twitter.com/kEOy06GaqI
レビューは、正直ゲームの内容はそんなに多くないのでたぶんレビューも長くないだろうけど、最近レビューあまり書けないし、一応レビューは本ブログのメインコンテンツの一つなので、今週内仕上げますとの予定。
トロフィー自体は難しいものはない、が、収集要素はかいぶつのページを含むほとんどヒントはありませんので、結局一番早いのはようつべ…。まあ広くないけど、残り1つ2つになると、小さいマップでも面倒なんですからねえ…
それはともかく、収集要素以外にR2を3分押すままのトロフィーとかわりと意地悪いな。
そして、…VRのトロフィーはDLC扱いだけど、なんか邪魔なので仕方なくPSVRを押し入れから取り出した。
実は、7月の頃、『Project LUX』がリリースされたときPSVRを久しぶりに使ってたが、長い間放置したせいか接続が不安定で映像が映らない、音も出ない。そのせいで『Project LUX』はまともに遊べなくそのまま諦めた。それ以来PSVRは使ったことはないが、今日『アッシュと魔法の筆』のVRで再度試す。少し弄ったら、今回は安定に使えたので、そのまま『アッシュと魔法の筆』VRモードを遊べた。
本編と違い、VRモードは3Dワールドで描くことになる。描けるオブジェクトも3Dになる。そして主役はポタリだけになる。そこまで広くないしVR本編も短いけど、個人的にVRモードのほうが本編より暖かく可愛かった。VRモードの体験は正直本編よりは良いと個人的に思う、特に子供に、おそらくVRモードのほうが向いてる(まあVRは12歳以上なんだけど…)。まあ、MOVE二つも必要だしハードルは高いけど。
ただ、VRのロード時間は信じれないほど長く、そこは残念であった。
『アッシュと魔法の筆』のVRが無事だったので、断念した『Project LUX』を再開し、今度は最後までやり遂げた。他のすることもないので、トロフィーには2周やると書いてるし明日もおそらく続く。