Return of the Obra Dinn トロフィー
— 白鳥かりん (@karinshiratori) October 20, 2019
プラチナ (プラチナ)
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半分はアドベンチャーゲームみたいなもので、割と簡単にトロフィーをコンプリート。ぶっちゃけノートを全部埋めて完全制覇すれば、9割のトロフィーは取得できます。
しかし!
プラチナトロフィーでは面倒なバッドエンドトロフィーが設置されてる。「犯人は船長」という、基本的にわざとやらないと取れないトロフィーです。トゥルーと両立できるかと言われると、事前意識して、「犯人は船長」を取ったからトゥルーを狙うことは一応可能ですが、正解の安否情報が一旦どれがロックされると、取得は不可能となります。
やり方は船長以外の安否情報は全部「船長」が殺したと埋め込む(やり方は何でも良い、ちゃんと船長に指名する事が必要)、名前は一応は正解かどうかは不問、つーか埋めなくても良い。ただし船長以外全員です、生死不明か、実は生きている人も「「船長」が殺した」。生死については、シーンを全部確認しないと全員埋めないゆえ、やり直しても、ちゃんと「取引」以外のチャプターを全部確認しないと取れません、そもそも嵐が来ておっさんが「帰ってこい」と叫ばないと下船できません。2週目になると、シーン再現後の静止時間は邪魔かもしれませんね、あれ飛ばせないので少し我慢が必要です。
ちなみに船長自身の安否情報はちゃんと正解で埋めないとだめです。つまり名前と死因(自殺)はちゃんと埋める必要。そうすると、船から離れて報告を受け取る画面では「犯人は船長」のトロフィーは解除します。
ちなみに「職務放棄」トロフィーとは同時に狙えます。船長以外の人は名前を敢えて埋めないだけで取れます、そうするとエンディングでは「完成度が低すぎ」メールを受け取る。それでオーケーです。
ゲーム自体は面白いけど、なぜかアドベンチャーゲームはいつも変な面倒なバッドエンドトロフィーが用意されるんだよね…。