かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

DEAD OR SCHOOL #1と龍7のこと

PC版では一度アーリーアクセスで遊んだが、PS4コントローラとの相性が悪く、結局レスポンスがあまり良くないまま投げた。操作さえ良ければこれはまあ悪くない暇つぶしと思ってたので。

もちろん、所詮インディーズのレベルだから過度の期待は禁物。しかし、ある程度は遊べるとのこと。少なくともハクスラの国産インディーズはあまりないからねえ…

 

PS4版ではさすがにコントローラ必須とのことで、期待通りに操作感がよくなった。レスポンスもかなりよく、とりあえず違和感なく遊べるとのことで、このまま遊べる。PC版は修正されたかどうかわかりませんが、別に4K60fpsを拘るゲームでもないので、PS4のままでも問題はないだろう。

まだ序盤アーリーアクセスで投げたとこまで進んだとこまでしかやってないので、多くのことは言えません。そもそも、本格的にやるのはキムタククリア後になる。

 

さて、TGSも近くになり、色々と発表されたね。一番驚いたのは…もちろん龍7のことかな…やはり、そうですね…このコマンドバトルRPGは…正直、ナンバリングタイトルでやるべきなんだろうか…

システムまで変えると、サクラ大戦みたいに仕切り直すほうがよかったじゃないかね。インタビューを読んだ感じでは、なんか実験作っぽいですし、だとすると、7ではなく外伝か、なにかの実験タイトルでやったほうがいいかもしれません。0から6までずっとアクションで、好き勝手に暴れまわるし、何より演出のことを考えるとアクションが一番だろうし、コマンドバトルRPGは…、なんか違うな、としか。そもそも目の前にムカつくヤクザがいるのに、ターン制ってはねえ…

うん、正直いいことを思いつかない。やってみないとわからないとは理解しますが、嫌な予感しかない以上、フルプライスで突撃する勇気はない。ま、開発はそこまで自信があるとしたら、やはり体験版を出すべきじゃないかな。少なくともみんなも不安だろうし、体験版が良ければ、不安も消えるだろうよ…

良ければ、な。逆効果もでかいけど。