カプコンは本日決算を発表し、来季の戦略では大型タイトル2作品を投入予定と発表された。コンシューマ販売本数計画では、日本でのパッケージ数が今年の3400千本から2000千本に落ち、逆に北米や欧州では増えたとのことで、まずモンハンは出ないと言ってもいいだろう、またおそらく大型タイトル2作品もワールドワイド向けの作品で、噂である「デビルメイクライ」新作や、『バイオハザード2』リメイクの可能性が極めて高い。
カプコンは本日決算を発表し、来季の戦略では大型タイトル2作品を投入予定と発表された。コンシューマ販売本数計画では、日本でのパッケージ数が今年の3400千本から2000千本に落ち、逆に北米や欧州では増えたとのことで、まずモンハンは出ないと言ってもいいだろう、またおそらく大型タイトル2作品もワールドワイド向けの作品で、噂である「デビルメイクライ」新作や、『バイオハザード2』リメイクの可能性が極めて高い。