まず少し報告です。今年の目標は欧州に旅に出たいと言ったが、叶った。5/2から5/8まではバルト三国に旅に出ると決めた。
初ヨーロッパでなぜイングランドフランスとかではなくバルト三国？そうですね、実は中学からずっとこの三国のことを気に入った。教科書や学校では名前すら言及してない場所、そこで逆に魅力を感じた。まあ、おそらく昔からマイナーのことが好きかもしれませんね、とりあえずいつかバルト三国に行きたいなと思った。イングランドやフランスなどは教科書や本では色々と読んだが、このへんは謎ばかり。だから初ヨーロッパは昔の夢を叶うためにバルト三国を選んだ。もう一つの理由はバルト三国は1週間ぐらいで回れる。イングランドやフランスは少なくとも２週間ぐらいじゃないとまともに観光できないから、有給にそんな余裕がありません。
今年のTGSについては、まあ行こうと思ったがまだ決めてない。
とりあえず5/2から5/8まではたぶん更新できませんので予告します。
と、ホライゾンはまだ途中ですね。機械獣は全部オーバーライドできるようになり、マップもほとんど回したんだので、とりあえずクリアを目指すと思います。まだニーアや魔女百２があるしな。
面白いかどうかは、戦闘はいいと思います。洋ゲーRPGにしては戦闘の出来が素晴らしい。とくに機械獣をオーバーライドするとなんか面白い。ただ、できれば機械獣を連れて一緒に探検したいね。ラヴェジャーをオーバーライドして、彼は頑張ってぼくを守ったのに、その場を離れると捨てるしか無いというのは、なんか心が痛む。乗れるだけではなく、一緒に冒険はしてほしかったな。まあバランスの調整は面倒だろうと思うけど、クリア後のおまけ、あるいはオーバーライド二段階（命令できる）とか用意できれば…
メインクエストはいいが、サブクエストは正直ウィッチャーほどでもない。まずアーロイはゲラルトほど面白くないね、あと翻訳のせいか日本語はなんというか、理解できないではないが、なんか、ね、その、すんなりに覚えるものではない…。うん、よくわからないが、とりあえずウィッチャーと比べたらこの辺は不足ですね。
でもサブの作り込みは半端なく、ダンジョンでもかなり作り込んでいる。そこは感心しました。とりあえず良作であることは間違いない。不満点は続編で改善すれば、たぶんキルゾーンを超えるものができると思う。何より、ゲリラゲームズの初オープンワールドRPGですね。この出来は素直に素晴らしいと思うよ。
