今朝、またしても新たなPS4.5の噂が発表された。今度はGiant Bombというゲームサイトで、複数ソースでPS4.5の存在を示すと書いてあった。
このサイトによると、このPS4.5にはコードネーム「Neo」があったという。PS VRのコードネーム「モーフィアス」のこと含めて考えると、おそらくMatrixの真似か。以前のレポートでは、このPS4.5は399ドルで発売されるが、今度のソースでは価格が明記されてない。
10月から発売されるタイトルは、すべてのPS4タイトルが「Neo」を対応する義務が課されたとのこと。古いPS4に「Base Mode（ベースモード）」と「Neo」で動作する「Neo Mode（ネオモード）」。ちなみに古いPS4では動作しない「Neo」のみ対応するタイトルは、ソニーが許可しないとのこと。さらに、「Neo」専用コンテンツやゲームプレイオプションは許可しない。あくまで同じゲームだがグラフィックやフレームレートがアップグレードされた、と認識すると良い。古いPS4も新たなPS4も、同じPSストア、同じPSN、同じソフトウェアラインナップで遊ぶこと。
ちなみにスペック（括弧内は古いPS4のスペック）は
CPU：8 Jaguar Core 2.1GHz （1.6GHz）
GPU：Improved AMD GCN、36CUs 911MHz （AMD GCN、18CUs 800MHz）
メモリ：8GB GDDR5,218GB/s（176GB/s）
ソース：Giant Bomb
このサイトによると、このPS4.5にはコードネーム「Neo」があったという。PS VRのコードネーム「モーフィアス」のこと含めて考えると、おそらくMatrixの真似か。以前のレポートでは、このPS4.5は399ドルで発売されるが、今度のソースでは価格が明記されてない。
10月から発売されるタイトルは、すべてのPS4タイトルが「Neo」を対応する義務が課されたとのこと。古いPS4に「Base Mode（ベースモード）」と「Neo」で動作する「Neo Mode（ネオモード）」。ちなみに古いPS4では動作しない「Neo」のみ対応するタイトルは、ソニーが許可しないとのこと。さらに、「Neo」専用コンテンツやゲームプレイオプションは許可しない。あくまで同じゲームだがグラフィックやフレームレートがアップグレードされた、と認識すると良い。古いPS4も新たなPS4も、同じPSストア、同じPSN、同じソフトウェアラインナップで遊ぶこと。
ちなみにスペック（括弧内は古いPS4のスペック）は
CPU：8 Jaguar Core 2.1GHz （1.6GHz）
GPU：Improved AMD GCN、36CUs 911MHz （AMD GCN、18CUs 800MHz）
メモリ：8GB GDDR5,218GB/s（176GB/s）
ソース：Giant Bomb
