かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

DQBという時間泥棒

すみません…このゲーム、思ったより怖いものでした…これまで何度も時間泥棒のゲームを遊んだが、これは手強い。もはや生活リズムまで影響されるほど手強い。つーか一旦やり始めると全くやめられない。

恐らくぼくの理想的なアトリエに近い存在ですこのゲーム。周りに冒険して素材を集めて、そして拠点でモノ作り、さらに拠点を発展していく。そしてどんどん大きくなって、ちゃんと自分が頑張った成果をわかるように…。

そう、これがぼくが長い間求め続けたアトリエだ…。

まさかドラゴンクエストでこの夢が達成されるとは…。ちょっと虚しいです。

とりあえず3章まで進みました。2章は色々と面白いから、本当にバランス上手いな、と感嘆してしまう。そしてマイクラなんで合わなかったという理由もわかった、NPCがちゃんと動く反応してくる、ストーリーがあるかないからだ。マイクラはそういう温かい感覚がないから、さらにいうと目的も無いから、それが嫌かもしれません。しかしDQBは少なくとも、街を救う、発展しようという目的があるから。遊びやすいのです。

何より防御戦では仲間も一緒に街を守るということを見て、ああっ、なんという感無量。

そして3章、いきなり食べ物との戦いだが、なんとか乗り越えた(とりあえず砂漠から釣り道具を早めに集めることが大事)。しかし、これはこれで暑苦しいなww

 

『三國志13』は頑張って反ぼく連合軍を倒して劉璋を滅ぼしたけど。もうゾンビ兵に疲れた。なにがいけないのは、兵糧がすぐ無くなる、そして兵糧のせいでやむを得ず撤退すると、せっかく殲滅した兵が1ヶ月だけで戦争前レベルまで回復した。つまり全て無駄の訳です。そう、たとえこっちがうまく敵兵を倒したんでも、一旦撤退すると全て無駄になる。敵の兵士はもはやゾンビ、ゆえにムカつく、ゆえに疲れる。劉璋がここまで手強いとは思わなかった。もうやる気が無くなったので、アップデート修正されるまで放置にするわ。