日本語版をゲットした。同梱のアートブックとかサウンドトラックも嬉しいが、なにより日本語ローカライズのクォリティがあまり高すぎに驚いた。特に吹き替えはほぼ違和感なし、スパイク・チュンソフトは本当にすごい頑張った。このような物量の洋ゲーでも吹き替えができるとは、あるいみ傑作と思う。一人のゲーマーとして、この日本語版『ウィッチャー3』は本当にみなさん買って欲しい、スパイク・チュンソフトさんが頑張った苦労を無駄にしないでください。これほど質が高いローカライズに酬いを。
と、北米版の経験を活かして、特に苦労もなくグリフィンを倒し、正真正銘の本編に入った。しかしここからやることが増えすぎ、オープンワールドらしい何をやっても自由という。
観光目的で最大の街に何とか行けました(実は銀行目的です、各地で手に入れたコインなどは銀行で金を両替しないといけないので、上の画像は銀行の居場所です、広場の近く)、その街はあまり広すぎて唖然した。ここまで生き生きしているファンタジー世界の街は、まさかそのまま忠実に再現されるとは、もうこれだけでこのゲームは最高だ。
ストーリーに関しては、吹き替えと丁寧なローカライズのお陰で、非常的に理解しやすいと思う。少なくとも英語よりもねw。
このゲームだけ1ヶ月ぐらいは遊べるんだ。
しかし、ウィッチャーやった後、目が肥えすぎてFF15のハードルが上がりまくりね…
配信された無料DLCの装備はどこ?
ストーリー序盤のグリフィン襲撃イベントで生き残った男、彼は最初の村(酒場の近い)で商売やっている。彼から購入できる。