d(´・ω・`)b
まあ正確的に北米時間0時だけどね。でもPS4の発売日は2013年11月15日で、つまり今日です。(日本の発売時間はノーカウント)。
まあ手に入れたのは17日だったけど、時間は早いんですね…。もう1年か…。この一年間、本当に世話になりました。あの日、PS3を捨てた、そしてPS4を迎え、1年目ではキツイだろうと思ったんだけど、なんだかって乗り越えた、そして来週ついに本命の『ドラゴンエイジ:インクイジション』と『ファークライ4』が発売、満足は満足です。
正直ここまで爆発的に売れたとは思いませんでした。日本市場はなんだかって予想内だけど、世界、特に北米があんなに好調とは、いまだに信じられん。でも、ゲームハードはまだまだいけるといことは、嬉しいですね。
日本については、海外のおかげだろうか、2年目でかなりのタイトルが揃ってきたので、PS3のAFRIKAの夏と比べたら、全然マシと思うよ。特に国内のPS4はまだまだ駄目なんですし。外人さまさまです。(『ペルソナ5』などは、間違いなく海外売れただから、PS4版が出てくるでしょう)
残念といえば、PS4の代表作はまだありません。PS4買ってこの一年、満足するソフトはまだ少ない。特に独占はかなり微妙で、正直というとがっかりです。でももうグラフィックはPS4世代に慣れたので、PS3に戻れない、戻るつもりもない。
現状PS4の独占代表作といえば、『RESOGUN』です……。
『インファマス:セカンドサン』はどちらかと言うと、ボリューム不足で、いろいろともったいない。アレもっと作り込めば、な…
逆にPS4で満足したタイトルは、『アサシンクリードIV:ブラックフラッグ』、『戦国無双4』、『プラントvsゾンビ ガーデンウォーフェア』、『ディアブロ Ⅲ リーパー オブ ソウルズ』、『Transistor』、『チャイルド オブ ライト』。
まあ!『ドラゴンエイジ:インクイジション』と『ファークライ4』は海外レビューでは好評だから、来週めちゃ楽しみですねえええええ!!!
PS4の和ゲーは現状まだ少ない、日本サードも、日本の市場も、本当にもっと頑張って欲しい……。かつてゲーム王国と呼ばれた日本、ぼくが日本を愛する理由は半分日本のゲーム、日本語を勉強するきっかけも日本のゲーム。だから堕落を見たくないんです…
一人の力ではどうにもならないけど、ないよりマシ、という気持ちで、「1年目(この1年目は日本PS4の1年目)のPS4和ゲー全部購入する」と宣言した。そして9/1のSCEJAプレスカンファレンスを見て、盛田さんの言葉に感動され、「2年目のPS4和ゲーも、後発を除く全部購入する」と宣言した。どうか、頑張って欲しい。
さて、1歳です。PS4はすでにソニーの救世主となりました。これからはどんな喜びを持ってくれるでしょうか、楽しみです。
このブログは、引き続き、PS4を応援します。どうかよろしくお願いします。
PlayStation4 グレイシャー・ホワイト 500GB (CUH1100AB02)
- 出版社/メーカー: ソニー・コンピュータエンタテインメント
- 発売日: 2014/10/09
- メディア: Video Game
- この商品を含むブログ (1件) を見る