かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

シェアプレイは早くも全面制限されるタイトルがご登場…

アップデート:アクティビジョンはこの件について、正式コメントを出した:「ユーザーに最高のゲーム体験を送り出すことが我々の仕事です。シェアプレイはたしかに素晴らしい機能なんですが、発売までに私たちはそれをテストする機会がなかった。だからシェアプレイでの動作は私たちにもわからない、テストしたこと無いのにサポートするつもりはないゆえ、この機能を当面制限をかけました。近いうちにこの機能をテストしたら、サポートするかどうかまた検討する。」

 

一理もあるけど、一つだけ疑問ですが、FW2.0配信前ほかのPS4タイトルも全部、開発がテストしたこと無いけど…。

 

オリジナルストーリー:PS4のFW2.0ではあるいみ革命的な機能・シェアプレイが導入され、ゲームタイトルを持てなくても、友達がシェアしてくれば、そのタイトルを遊べるという仕組み。しかし、このような機能は予想通りといえば予想通りか、早くも全面使えないゲームタイトルがご登場した。これは他でもなく、海外では発売済み、日本では来週発売の『コール オブ デューティ アドバンスド・ウォーフェア』です。

海外では配信機能がほとんど許される状況なのに、まさかシェアプレイが早くも制限された。第一人者は日本メーカーではないことは少し驚いたが、どうやらこの機能は、配信のようにそう簡単に許されるわけないかも。

SCEはこのことについて、メーカーには「シェアプレイをサポートするか制限するか選択権があります」とコメントしたので、この機能は明日はどうなるか、ちょっとわからないね。

ソース:CVG