今週海外のラジオBombcastでは、自称UBI社員が再度『アサシンクリード ユニティ』の解像度について爆弾発言をした。
「1080pとか、ゲームが面白ければどうでもいいつーの。そもそもこのゲームが900pで走るのは苦労したよ、720p30に達するまでどれぐらい時間掛かったのかわかってんのか？9ヶ月前は9fpsだけだよ！先週でやっと900p30に調整したよ。PS4は無理だ1080p30。もちろんそうとも、MSとは契約がある、おまえらはそれと戦うな。PS4とXB1の性能差とか、CPUのリソースとか、おまえらは1fpsと2fpsの差のことを議論している、だからフレームレートをロックしたよ。…（中略）…このゲームのAIを処理するにはCPUがこれが限界だよ、ソニーもMSもグラフィック優先だからこの結果なんだ。……」
要約するとCPUのせいでフレームレートは30fpsが限界、MSとは契約がある。そしてなぜ1080pは無理なのか理由を話してない。
そもそも解像度に関してはGPUの課題でありCPUではありません、そしてGPUに関してはPS4のほうがずっと優位で、UBI自身のテストでも、PS4はXB1の2倍であった。フレームレートが同じでも、解像度はPS4版＞XB1版のゲームが既に大量にあった。UBIはなぜガンにGPUのこと避けてるか。
契約があるから、か
まあ一応この社員はあくまで自称なので、公式発表ではない。
ソース：NeoGAF
