むしろUBIが争いの中心になって更に加速へ、海外ではTwitter運動も開始

UBIは解像度議論を避けるために、11月発売の『アサシンクリード ユニティ』の解像度とフレームレートを、PS4とXB1問わず900p30にロックした。しかし、この動きは瞬時炎上騒動に発展し、NeoGAFやTwitterなどでは怒ったユーザーの批判の声が大量に寄せられました。

Twitterでは#PS4noparityのハッシュタグが作られ、怒りと悲しみのコメントが多数発見されました。こういった運動は、過去にもあった、例えば「XB1の中古対策や常時オンライン仕様が初めて発表された後、PS4も同じことをするかと噂された時」。

UBIは議論を避けるためにこんなことをしたが、結局争いの中心になった。なんという皮肉。

アサシン クリード ユニティ初回限定特典同梱＆数量限定特典付