かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

TGS1日目 プロローグと『ブラッドボーン』

情報面の更新が全然できなくてごめんなさい。一応いろいろな情報揃ったんだけど、更新する暇がなかった。その辺のことは後で補完しときます。

では、1日目の感想です。わざわざ千葉のホテルを選んだ甲斐があった、到着したのは六時半、サポチケ番号はかなりの前の521番。雨と寒さでかなり苦戦したけど耐えた。そして元々モーフィアスとブラボンの体験は2日に分けようつもりだったが、今日で全部体験しました。後はディスガイア5と零式HDもやった。今日は4タイトルだけだけど、今回の目的は既に達成しました。

会場に入ったら、モーフィアスの整理券をゲットし、そのままSCEブースを目指した。一応ブラボンを並ぶ。ブラボン並ぶ人が多いけど、試遊台もそれなり多いから、今日はぶっちゃけ結構余裕です。まあ、それは別として、感想はデモンズソウルだが、防御ができないから、逆に攻撃のタイミングが重要のアクションゲーム。ロックは地味に使いづらいので、中盤たくさんの雑魚と対面すると、かなり緊張感があり、間違ったら反撃できず死ぬ。

グラフィックは結構綺麗、かなりいいんです。ただ操作を覚えるだけでも大変で、また大量雑魚と対面する場所もある。ボスにたどり着くだけでも精一杯。ぼくは雑魚と遊びすぎて間に合いませんでした...

何せ、一回死んだら確実に時間間に合いません。よってクリアした人は、僕の前では一人だけです。ボスにたどり着くも、一撃喰らったら即死のもあるので、ボスで死んだプレイヤーはほとんど。見た限りに、火炎瓶は大ダメージ与えれます、それが鍵かもしれません、が、位置と回避タイミングも重要。まあ、これはボスだけではなく、雑魚でもそうですが

石ころを使い、雑魚を誘う戦略はかなり有効。あと、銃は攻撃よりも隙作り道具。あらゆる武器を駆使し、デモンズソウルよりもハイスピードのアクションゲームとなり、ブラッドボーンです。