KNACK | 398685 |
メタルギアソリッドV グラウンドゼロズ | 136507 |
龍が如く 維新! | 122474 |
バトルフィールド4 | 87890 |
ウォッチドッグス | 65630 |
inFAMOUS Second Son | 56319 |
ファイナルファンタジーXIV 新生エオルゼア | 53779 |
KILLZONE SHADOW FALL | 46295 |
FIFA14 ワールドクラスサッカー | 45995 |
トゥームレイダー ディフィニティブエディション | 41849 |
アサシンクリードIV ブラックフラッグ | 41339 |
真・三國無双7 with 猛将伝 | 39371 |
ファミ通トップ100からPS4タイトルの数字を並んでみた(ほかの数字はパスします)。『KNACK』はともかく、こうしてみると、やはりPS4が必要なのは大型の日本タイトルということですね。確かに日本のコアゲーマーはすんなりにPS4に移行した、中でも『バトルフィールド4』は後発移植にも関わらず、9万本ほどの売上を叩き出した、が、この売上ランキングを見るとやはり和ゲーが圧倒的に少ない。
プロローグであるMGSVでもこの売上だと、おそらく本編は最初にPS4を大きくけん引するタイトルだろう。それまでは、つまり今年は割に苦戦するだろう。(一応ウイイレ2015があるけど、これだけじゃ牽引できそうもない、無いよりマシだが)
ただ、『バトルフィールド4』はこの売上だと、今年のBF新作の売上は、ある程度期待できるかもしれません(もしや10万本行けそう)。しかし、日本で2番目売れた洋ゲーコールオブデューティーはどうなるか、確かゴーストは評判のせいでPS4版が売れない、という理由もいいが、一応洋ゲーとしては30万の弾なので、今年の動向は気になるね。