コーエーテクモゲームスは本日、先日公開されたティザーサイトを更新し、『Winning Post 9』を発表した。発売日は2019年3月。また、ティザー映像も公開していた。
見たところ、変わった感じはしませんが
コーエーテクモゲームスは本日、先日公開されたティザーサイトを更新し、『Winning Post 9』を発表した。発売日は2019年3月。また、ティザー映像も公開していた。
見たところ、変わった感じはしませんが
スパイク・チュンソフトは本日、『メトロ エクソダス』の日本発売日が2019年2月22日と発表した、海外と同じとのことです。また、日本語吹き替えのトレーラーも公開した。
本日SIEJAは、PS4やPS VRの価格が、年末年始では期間限定値下げと発表したPS4は26978円(500GB)と32378円(1TB)、PS VRでは「PlayStation®VR Special Offer」という特別なパッケージが発売し、価格は26978円。
ちなみにPS4 Proでは対象外だが、PS4と同じ21本ダウンロードタイトルから2本を無料購入できるクーポンが同梱される。PS VRでは、すでに発売されてる「"PlayStation®VR WORLDS" 同梱版」が特別なクーポンが同梱され、18本のVRタイトルから2本無料購入可能とのこと。
先日コーエーテクモゲームスがティザーサイトをオープンし、様々な憶測が飛び交っていたが、中でも「戦国無双」シリーズの新作との噂もあったが、本日突然ただの完全版である『戦国無双4 DX』が発表された。すでにPS4で発売された『戦国無双4』のDLC同梱の完全版であり、3月発売とのこと。
ちなみに『戦国無双4 DX』の公式サイトではティザーサイトとは全く別。というと、その新作はいったいなんなのか…ティザーサイトでは本日も更新され、宿命の闘いの炎に、馬が2頭も…
黄天楼の怒涛なQTEは正直しんどかった。今までは特に悪いイメージはなかったが、いきなりたくさんのQTEが出てきて、しかも失敗したらかなり前からやり直し…例えば白虎というやつ、バトルの最後ではQTE、しかも更にバトルそしてさらにQTE、あそこでどこで失敗しても最初からやり直し、あそこはかなりイライラしてた。ちなみにデブのボスは、バトルのあとでは4連続のQTEで、どれも失敗したらバトルの最初からやり直す必要だけど、事前攻略サイトからコマンドを暗記し、冷静に対処したら運がよく一発行けたが…、このような仕様はかなりうざいもの。
なぜこのような、ゲームの面白さに直結しない、腕も何もただのイライラ暗記ゲー(しかも判定のタイミングが特に厳しく)がここまで流行ってたのか…シェンムーがQTEの元祖と言われると、正直殺意が湧いてたよ…
話がテンポがよく、中盤からはどんどん面白くなり、そして桂林でヒロインにやっと出会え、のんびりに会話するのが結構良かったのに、突然湧いてくるいろんなQTEは、本当にいらないよね。特に話とは全く関係ないのに、明らかにQTEやるためだけのくーそ長いQTEイベントはな。
さて、桂林でヒロインで出会え、あそこから父の死に関係する鏡の謎がやっと判明しそう…と思われる瞬間でED。そもそも2の桂林編は大まかヒロインと一緒に山を超えて家に戻るだけの話(そんな中にたくさんのQTEがゲーム部分です)、つまり結論というとまだ何もかもわからないまま終わったとのことで(しかも何か重大な謎が現れ瞬間でED)、まあ続編が欲しがる気持ち、わからないこともない。あえていうと、閃の軌跡3のEDみたいなもんですよね。軌跡のことを考えると、まあ軌跡は良かったんだよな1年で何もかも解決したのさ。ここに来て、やっと2015年シェンムー3が発表されたとき、みんなの喜びを理解できたとのことです。
これで3への準備も終わった。
買うべきかどうかは、20年前のゲームを覚悟し、終盤怒涛なQTEに我慢する必要がある。話は良かったかと言われるとまあ普通ですね(そもそも進展が実に遅い、いろんなことをやってやっと話が進むという連続)。でも雰囲気は良いかもしれない、あとキャラの描写はわりといい。あと3、っていうかシェンムーはどういうゲームなのかをわかるようになる。まあ、1と2をクリアしたら3を自然的にやりたくなるから、3に興味あるならまず1と2をやったほうがいいですね。1と2が合わなかったら3も多分無理だしそのまま終わればいいし。
3のQTE、たぶん無いわけでもないけど、もっと優しくてほしいな。正直このゲームでQTEのこと更に嫌いようになった。
破壊のオープンワールドが再び。3は出たばかりというイメージだが、とりあえずオープンワールドで大暴れしたいならこのゲーム。今回の舞台は南米にある国(もちろん架空です)。
PS3で先輩化された伝説のゲームが、ついについにPSプラットフォームで登場。PS4でリマスターなんですけど。とはいえエンジンはUE4に変えたので、リマスターとしてはそれなりに頑張ってるらしい。とりあえずPSで本作をやりたい方は、ついにプレイできますね。
ウィッチャーの新作、なんですけど、カードバトルです。舞台、物語、そして登場人物たちもウィッチャーそのものですけど、3のようなオープンワールドではなく、同社で配信された「グウェント」のようなカードバトルですので、そこは注意ですね。
バトルロワイヤルが有名になったきっかけのゲームが、ついにPS4で。ちなみにPS4版のサーバーは日本です。
香港に行って、そして離れ、あまりにも現実とはぜんぜん違う九龍城に行って、そしていよいよ黃天会の総本山に突入へ…トロフィーから見ると、いよいよ終盤と思います。
いや、その九龍城はね…多分イメージ的では1950年代のと思うかね。1980年代ではさすがにこんな…。まあ1980年にバーチャファイターが存在してる時点で、もはや突っ込むべきではないか…
というと2になって遊びやすくになったのは確かなんですけど、逆にQTEが増えてきたな。しかも失敗できないQTEがかなり多く、事前わからないと惑って失敗することはしばしば。まあこのゲームに明確的なゲームオーバーがなく、どんなこともチェックポイントからリトライできるから別にいいとして、やはりうざいな。ただ、1と違って2ではイベントをスキップできるから、そこはまあよしとするか…。一番イライラするのは、バーチャファイターみたいな格ゲーの最後に突然QTE、成功しないと強制負けるということ…。イベントシーンならともかく、バトルの最中で突然QTEはミスしやすいじゃないですか…