かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

RDR2 5

ついにチャプター3。

やはりうちのアーサー、探索中とストーリーだと別人すぎるね。ん手配になると結局面倒くさいから(特に支払うまで指名手配は消えないから結局必ず支払わなければならない)、犯罪が面倒くさいしかないことで結局襲われても逃げるほうが金になる。ゆえに探索中ほぼ不殺になったな。どんな無法者なんですねw

いやーそのさ、このゲーム、犯罪の判定が厳しすぎるし、何があっても全部プレイヤーにヘイト集めてるし…ここはあまりにも非現実。

ちなみに町で挨拶するだけで名声が上がりまくる。ここもまた非現実だが、犯罪判定が厳しすぎるからむしろバランスとってるね。

と、犯罪やらないと実にいうと狩り以外することはあまりないから、結局ほぼストーリーのみやってる。ただしストーリーはほとんど悪事ですね…

やはりさ、このダッチ無能すぎない?

 

FM2019のJリーグパック…は製作中

FM2019の公開ページはこっちです:

https://atelierkarin.hatenablog.jp/entry/2018/11/04/143955

 

FM2019がリリースされました…さて、また、Jリーグパックの話ですよね。実は整理でも時間がかかりますので…

現状は、とりあえずFM2018バージョンのデータそのまま2019に無事に移植できました、そして海外に移籍した選手を削除し、トーレスとイニエスタを復旧した。そんなとこ。あとは2019で削除された選手とスタッフを復旧する作業ですが、かなり大変のようです、ゆえにまだまだだめです…。

一つの問題は、FM2019のエディタはFM2018のエディタと同時に起動することが出来ません。これが最悪です。比較しようとも一々エディタを閉め起動すること、面倒に極まりにない。

もう一つの問題はリーグの構成そのまま移植できません。最大の障害はJリーグカップです、あれはアドバンスドルールによる産物だから仕方ないと思います。そもそもJリーグのルールは2019のが正式確定されたら作り直す予定なので、現状はまずJリーグカップを削除するだけです。一応対応のリーグがないと選手やスタッフの確認は面倒だから。

まあJリーグ別に需要がない、ただJリーグの選手がほしいだけや!という方もいらっしゃるから、製作中のフォルダを公開しました。とりあえず選手だけはたいてい居ます、いないのは削除された選手なのでそこはもうちょっと待ってください。(もちろん、データの更新もまだです)

FM2019 Jリーグパック (Googleドライブ)

一応ここは正式の公開予定地ではないので、「とりあえず版」が完成したらまた改めて発表します。

以前の記事で書いたとおり、年内では削除された選手のみ追加「とりあえず版」をリリースし、来年では整理したシーズン2019の正式バージョンを公開します。ゆえにこの「とりあえず版」はあくまで臨時的なもの。

RDR2 4

未だにチャプター2から抜け出せない。わりとミッションを意識してるが、ミッション一つ一つもそれぞれ時間かかる(まあ移動だらけだが)。

まるで西部劇版のGTAですが、なぜかこういうゲームではなるべく善人プレイに徹する。アーサーのことを考えると善人プレイは全く似合わないだろう、それでもミッション強制以外では犯罪を犯すことは冒頭もなかった。ゆえに誤爆やいきなりわけわからない指名手配にされると、やはりちょっとイライラする。そのせいでさらに銃を使うのがめちゃためらう。途中ランダムで敵に襲われても、よく考えるとやはり面倒だから逃げた。

それでもメインミッションだからやるしかない…今回では仲間を助けるために監獄を爆破するメインミッション、序盤です…100%犯罪ですね…強制だろうともかなり躊躇った。ゲームでは名声が用意されたんだし、ストーリーだろうともやはり落ちるだろう…

結局クリアしたが200ドルの賞金かけられた…仕方なくせっかく稼いた220ドルで返済…

ダッチこの野郎、金を返せ

結局の所、ロックスターのゲームの雰囲気はたぶんぼくの性格と全く合わない、に気がする。

 

しかしここまで来て強化や買い物はあまりしてないに気がする。そもそもする必要ないかもしれない?

2TBのPS4 Proが11月21日より発売

SIEJAは本日、2TBのHDのPS4 Proが11月21日より発売と発表しました、価格は48578円。さらにコントローラの新色「カッパー」が同日から数量限定に販売し、「シルバー」と「ゴールド」が販売再開となっている。

大容量のPS4 Proは魅力だが、ハードディスクはSSDやSSHDではないため、換装が必要だった場合やはりあまり意味がないかも。

PSブログ

RDR2 3

まだ序盤だが、このゲームがなぜ高評価かなんとなく分かってきたに気がする。それは本物のような西部劇の世界をそのまま、プレイヤー自身が体験できるかと。ゲームでしか実現できない、本物の西部劇の世界で自由に行動するようなゲーム。その世界で暮らし、生活するような感覚。そういうもの。

だから、西部劇が好きならたまらないだろうけど、逆にゲームとしては面白いかどうかは、評価分かれるね。

リアル重視のは良いか、それはね、まあ、RDR2はたぶん現実ではもう二度と体験できない西部劇の時代、その世界を、プレイヤーがもう一度探検、生活するようなゲーム。こういうのも、ゲームでしか実現できないから、ありといえばあり。

そもそも作り込みが半端ないし、世界そのものを見るとゲームとは思えないほどの出来ですね。本当に生きている西部劇の世界、だからこそ評価されるだろう。

また、ミッションも一つ一つ、ちゃんと作り込んでいる。移動だらけだが、NPCとのやり取り、内容は決して単なるお使いではない。それも一つ。善人になれることもいいし、極悪非道の指名手配にもなれる。ただひたすら動物を狩ることも。ゆえに、その自由さ、作り込み、完成度が非常的に高い。

あるいみオープンワールドの一つ完成形であろう。

 

ただ、二度もわけわからない状況で指名手配にされた。周りは誰も居ないのに、なぜ突然通報されたか…?それはちょっと理解できないな。

また、NPCには優しいプレイヤーには厳しいことも、そこもまた非現実ですね。まあゲームとしては仕方ないんですけど、逆にイライラする事も。相手が先に仕掛けたのに、こっちが反撃すると指名手配。

もしこの辺も少し見直されたら最高と思うけどね。せめて、何がだめか説明してくれないと。

RDR2 2

自由活動できるだが、序盤はまず表示されたクエストをこなすことでやれることを覚えていく。序盤のクエストはゲーム内での知識を教えるので、あちこち回すよりも、序盤のクエストで知識をみにつけることが良いということで、今日はたいていメインクエストのみ。

と、狩り、賞金首、馬の新調、キャンプの強化など、一通りやってたので、たいていのことはなんとなく掴んだ。このゲームでは無駄にリアルだけど、それ以外はまあそこまで気にしなくても良いと思います。挙動が重く、あまり快適ではない仕様だが、それ以外は本当にかなり自由。本当に西部劇の世界で自由に散策できるとのこと。

結局ゲームは雰囲気重視が良いか、快適さを重視が良いか、そのバランスですね。RDR2は間違いなく前者を取ったが、やることは普段のオープンワールドゲームとそこまで変わらないから、チャプター1のチュートリアル以外はまあ普通ですね。今考えると、本当にあのチュートリアルは欠点だな…

しかし、指名手配の仕様はちょっとわからないこともあるね。まだ大したことやってなく、ただ動物を狩ることだけなのに、指名手配になってた。そもそも周り誰も居ないのに、動物を殺すだけでWANTEDとは、だからちょっとびっくりしたし、リアル重視なのにこのへんはちょっとあれですね…やはりゲームだな

RDR2 1

とりあえず長いインスコを終え、そしてだるいと言われたチュートリアルをクリアし、やっと自由できる所まで来た。

あまりにも言いたくないが、確かにチュートリアルでは前作のだるさがそのまま再現されたな。特にHorse Simulatorと言われるほどの。まあ演出的には最高かもしれないけど、長押しが多く、移動が多い、そして挙動がやや重くなど、気持ちよくプレイすることがあまりないことが、リアリティ重視で雰囲気再現は素晴らしかったが、逆に面白いかと言われると微妙ですね。

GTAVではチュートリアルミッションがわりと簡略的だからすぐにも自由散策できるが、このゲームではチャプター1が全部チュートリアルで、終わるまでは自由に行動することは出来ません。ゆえにだるさが拍車をかけるね。

とまあ…ここまでがチュートリアル、という言い訳ができるかもしれないけど。何も知らない人はこのチュートリアルに我慢できなくて早くも投げる可能性はある。そういう点は、やはりゲームデザインとしてはちょっと残念ですね。

ここまでがチュートリアルとわかったんだから、評価はまだ保留です。とりあえずここからは自由に行動することができるので、もうちょっと探索してみる。