かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

続・おかえりなさい6

たぶんDQ11の最後の。まあ、ターゲットすでにFF12に戻ったので

プラチナでも目指すかなと思ったんだが、馬レースはなんつーかいまいちあまりやりたくない…あとやはりクリアしたらモチベ一気にダウンしたせいで、結局やめた…

まあなんだかって80時間楽しめたし、大満足ですね(´・ω・`)

ネタバレにもなるけど、DQ11の真エンドは、たぶんDQファンにはうれしい要素がいっぱいつめてるから(過去作やったことないけど、なんとかなくこれは過去作のシーンじゃないかねと思わせるイベントが流れたんだもんね)、やはり真エンドまで遊んでほしいかね。

隠しボスは強いと警戒したが色々とやったせいで雑魚化した。まあどうやって勇者のつるぎを使うか最初はわからなくて、そのまま戦ったんだけど、それでもそれなり戦えたので、たぶん強化しすぎじゃないかね。ぶっちゃけ試練4の二人のボスのほうがずっと強かった。

DQ11のこの丁寧さ、そしてスタッフロールを見るとやはり製作者にはDQ愛があるということ。これはFF15になかった要素、そしてなぜFF15イマイチ評価されてない要素。あえていうと、あれは迷走じゃないかな。FFも一度でも良いから原点回帰するべきじゃないかな。なぜFFが人気になったのかを。

 

さて、DQ1は少しやってみたが、やはりなんだかモチベ上がらない(´・ω・`)

 

というわけでメインはFF12に戻った。

 

二ノ国2の完全版、パッケージとDL両方予約した。今回も海外ファンのために作ったと信じて、今回も前作のような神作になると日野神にかけてみる。