ベセスダは今年ウルフェンシュタインシリーズの新作『ニューオーダー』を発売し、フランチャイズを再起動した。ベセスダのPete Hinesさんによると、ベセスダは『DOOM』にも、『ウルフェンシュタイン ニューオーダー』のような野心を持っている。
Pete Hinesさんはウルフェンシュタインシリーズのことを話したと、「このシリーズのゲームは、評価はかなり普通でしたね。プレイヤーは続編のこと別に大した期待を持ってない。ウルフェンシュタインはアンチャーテッドではない。でもMachine Gamesは見事にウルフェンシュタインのあるべき姿を再現してる。」
そして、Pete HinesさんはDOOM新作の話を移る:「『DOOM』もそうなんですね、前作からはかなりの時間を立った。だからプレイヤーはDOOMの新作のこと、素晴らしいとは思ってない、が、私達はこの新作は面白いであることを証明しなければならない。プレイヤーが注意しなければならない。」
ベセスダによると、DOOMの最新作の詳しい情報は、7/17のQuakeCon 2014で発表されるだそうです。
ソース:CVG