E3でサプライズとして発表された『Rainbow Six: Siege』はPS4を含む今世代のみ登場する、が、やはり解像度とフレームレートは問題ですよね。ここでUBIのCEO Yves Guillemotさんは改めてに、どの機種も60fpsで動作する。しかし、解像度についてはコメントしてない。さらに、同氏はこのゲームはマルチプレイが優先で作られ、「素晴らしいオンラインFPSであれば、60fpsは必須」とコメントしました。
『Rainbow Six: Siege』は2015年発売予定。
ソース:Gamepur