かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

200円のゲーム

7月では本当に話題があまりないよね…ちょうどこのタイミングにこの価格破壊のゲームが出てきた。残念ながら現状はPC(Steam)のみ。

200円ですよ。あれこれのインディーズでも、200円にはない。しかも見た目が悪くない、かなりヴァニラウェアっぽい。

これ詐欺じゃないかな?と言われても、まあ思ったんだけど200円だったら別に詐欺だとしても痛くないな。ゆえに購入してみた。

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やってみると、まあヴァニラウェア本家と比べるとさすがにクォリティでは遥かに及ばない。少し操作してみるとわかるはずだが粗がそれなり目立つ。だが、それ以外はわりと遊べる。アクションはかなりサクサク、むしろヴァニラウェアのようなゲームと期待したら、200円という価格と考えるとマジでアリ。ありえないほどアリ。

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どういうゲームと言うとスクリーンショット見ると大抵分かると思います。ヴァニラウェアゲーム経験者だときっとすぐわかります。もし、オーディンスフィアのようなゲームがやりたいならば、このゲームは買うべきと思いますね。200円でこのレベルだと本当に価格破壊。粗が目立つとはいえ、背景を含めて動きはまあまあ頑張ってるし、決して手抜きでもない。しかもボリュームそこそこあるし、

まじどうなってるんだ

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一つだけ不満と言わせると、ヴァニラウェアっぽいなのに食事や食欲をそそるグラフィックは全く無いね

PS4に移植されるかどうか、そのへんはわからないが、まあPCでも性能を求めるようなゲームでもないし、おすすめよ。このゲームに文句をいうと、ほかのインディーズはまずもう出来ないほどのクォリティ。

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『CODE VEIN』が激戦区から脱走、「クォリティアップのため」

バンダイナムコエンターテインメントは本日、9月27日発売予定だった『CODE VEIN』の延期を発表した。新たな発売日は2019年未定とのこと。

延期の理由はクォリティアップのためとか公式サイトが公開している。

 

噂によると先日の商談会ではソフトを紹介したため、この延期は急な決定だと思われます。

おそらくだ、先日炎上した『New ガンダムブレイカー』が、この延期に一役買うじゃないかなとも考えられている。

公式サイト

ゲームは…

ザンキゼロは一時保留となっていた。なぜというとホラーゲームだと判明されたので、んぼくはあまりホラーゲームやりたくないなーということで…。

どこがホラーなのか…それは宣伝では離れた島でサバイバルとアピールしたんだが、実際は暗いダンジョンで探索するゲームでござる。プロローグすでにグロい要素が用意されたのでちょっと心配したんだが、やってみるとやはりなんか向いてない…ん…なんつーかこれDRPGバージョンのバイオハザードでしょ…。

調べたら終盤になるとホラー要素がどんどん増えてるっぽいから、もはや難易度の問題ではなかった…。ゆえに保留…

 

ん、ゲームはね、楽しくなきゃ意味がないと思ってるので、ホラーゲーは基本ほとんど回避している。ゆえにバイオとかも一度もやったことない。怖いというより基本ああいうのは苦手、どこが面白いか実はわからない(ホラーゲー好きな方はすみません、でも個人的に理解できない)。

ということでアトリエに戻りました。まあとりあえずリディスーをクリアすることが当面の目標となろう。

『モンスターハンター:ワールド』廉価版が発売へ

8月2日で税込5389円だそうです。