ちゃんと山路さん吹き替えです
『Shadow of the Tomb Raider』がリーク、9月発売との噂
アップデート:正式に発表された。
Confirmed: Lara Croft's next adventure is Shadow of the Tomb Raider. Out September 14 on PS4. pic.twitter.com/KBhuF9aiDZ
— PlayStation (@PlayStation) 2018年3月15日
オリジナルストーリー:沈黙となった『Tomb Raider』の新作がいよいよ発表されるだそうです。本日、ティザーサイトが発表されたが、海外の情報によると(正確に言えばHTMLソースによると)、タイトルは『Shadow of the Tomb Raider』で、発売日は海外9月14日とのこと。また機種は独占とかなく、PS4を含む現世代全機種マルチ。
本作の内容はまだわからないが、どうやら本作は新たにリブートされたシリーズの最終章だそうです。
セガ、海外向けにメガドライブコレクションを配信
セガは本日、海外向けにメガドライブタイトルをPS4などに配信する予定と発表した。このコレクションは様々なメガドライブタイトルを収録されている。配信日は5月29日とのこと。
ちなみに以下はそのトレーラーです。
北斗5
まだクリアしてません。正直ボリュームあまり無いと思ったが、10章に入るとやれることがかなり増えてきて、未だにメインストーリー進んでません状態。一応バーテンダーとかはクソQTEっぽいだけど、体制変えたら余裕クリアできたので、そこもまた大量のサブミッション解禁されて、2日連続寄り道ばかりをしている。
荒野も、サブミッションをクリアしていくことでやっと南地方が解禁され、採取できる素材が増えてきて、そこもまたやれることがたくさん増えてるとのこと。一気に一番南の場所まで特攻してきたが、まだレベル41の状態なのに69の雑魚軍団と対面してさすがに苦戦はした。ちなみにレベル69は最強ではなく、一番南のワープポイントでは更に厄介な雑魚が徘徊している、流石に怖いのでまだ挑んでません。
敵は強すぎるけど、取れる素材も最高級で、正直あそこ篭もる金は問題にならない状態と思いますね…
…と、さすがにもうストーリーを攻略したほうが良いかな…。このような寄り道はクリア後でもできるんだし…
しかし、このゲームは序盤が最大の難関だな。中盤さえ乗り越えると楽しくなる。敵のガードは相変わらずうざいけど(たぶん、問題はケンシロウに大量の雑魚をまとめて処理できる手段が限られてるからと思う。また敵のガード頻度にこちらはカウンター技が少ない、さらにタメ技は使いにくい、ゆえにそこらへんはストレスである)。
セメテイタミヲシラズニヤスラカニシヌガヨイ
まさかケンシロウが有情破顔拳を覚えた。と、めちゃ使いやすい性能となっている(ただし演出が長いからわりとテンポが悪い)。モーションはACとかなり似ているので、テーレッテーのBGMが脳内再生されてる。
ただし座ってないね…
攻略スピードがかなり落ちている。面白いわけでもないが、やはりボス戦相手ではめちゃ疲れる。いっそ難易度落とすか、と思ったんだけど龍はこれまでずっとNORMALでクリアしたんだから、いまさらEASYでやるわけないやな…しかし今回のNORMALだとほんと敵のガード頻度が高すぎる…
水商売のミニゲームは今回かなり簡略化されたんだけど、個人的にむしろこれは遊びやすいと思うがな。あまり複雑なことを考えなくてもいい。まあバーテンダー以外では別になんとも思えないが、やはりエンジンは龍0や龍5のだと、ロードの頻度が多くてちょっとテンポが悪い。こう考えると、龍6のシームレス(店の出入りなど)はやはり今世代では重要かもしれません。
ラオウついに出てきましたが。今週内でクリアしようと目指します。
ウイポはいろいろと考えて、たぶん買っても3、4年ぐらいで飽きるからやはり新しいゲームのほうが良いと、『Suriving Mars』を予約しました。この手のゲームはやはりMODがないと面白くないので、操作面も考えるとやはりPC版です。
今週のPS4タイトル紹介
進撃の巨人2
コーエーテクモゲームス
大人気アニメのゲームの続編。前作の立体機動などのシステムが進化されたほか、今回は初めてアバター主人公が導入される。また、オンラインによる共闘か対抗戦が遊べる。まあ、いわゆる正統進化です。
ただ初代と比べると今回はあまり注目はされてない、に気がするが…
前回は買ったんだけど、別にそこまで魅力的ではないので(原作を読むほど面白いと感じません)、今回はスルーしますね…
ぎゃる☆がん2
インティ・クリエイツ
眼シューティング。簡単に言えばややスケベのガンシューティング。こういうジャンルはここ数年ではほぼ出ないから貴重といえば貴重だが、いかんせん雰囲気がかなりアレなので万人向けではない。少なくとも「だぶるぴーす」は一応プレイしたことがあるが、反感しか無かった。
ウイニングポスト8 2018
コーエーテクモゲームス
今年もまた、しょうもない新要素を入れて使い回しのウイポ。新要素は面白そうに見えるが、根本的なエンジンはウイポ8そのものだから、結局やってることは変わらない。
シルバー2425
日本一ソフトウェア
なぜか近年また評価され『シルバー事件』のリメイク。『シルバー事件』と『シルバー事件25区』両方収録されたもの。リメイクと言われても、2DアドベンチャーゲームなんですからUIの改良以外それほどでもないので、そこまで期待しませんように。まあ、ファン向け。
デビル メイ クライ HDコレクション
カプコン
この作品一体何度リマスターされたら気が済むんだ
Burnout Paradise Remastered
エレクトロニック・アーツ
EAのゲームがリマスターされるのは実にいうと驚くほどに珍しい、記憶の中ではほぼ無い。これはPS3時代のレースゲーム『Burnout Paradise』のリマスター作品。ちょうど10年前のものです。
北斗3
アップデートでQTE省略できて、戦闘自体は良くなった。龍6のエンジンではないが、代わりに60fps出てるんで、それはそれで結構気持ちいいと思います。ただ、
敵のガード頻度がかなり苦痛。ボスでもだが、そのへんのモヒカンでもよくガードする。一人やふたりだけならまだいいが、多人数相手だとガードはかなりストレスが溜まる。そもそもやられ役で難易度ノーマルなんですから、このガード頻度はちょっとおかしいに気がする。
ボス相手だと、敵よくガードするのも予想できたが、何よりガードしなくてもかなり固い。通常攻撃で殴るとHPが全然減ってないように見える。奥義など使ったらやっと見えるダメージが入ってるが、まだ難易度ノーマルなのにここまで苦痛する必要はなかったなのでは…(以前の龍より敵の硬さはかなり目立つ)
そしてミニゲームだが、まず文句を言いたいのはバーテンダーだね。面白くないQTEだがタイムリミットがおかしい。コントローラーを酷使しないとほぼ成功できないほどの。ミニゲームなんですから、まず楽しさと面白さが第一としてデザインして欲しい。