フロム・ソフトウェアは本日、初代『ダークソウル』のリマスター版を発表した、発売日は5月24日、価格は5184円(ダウンロード版は4644円)。PS4版では1080p60fpsを対応してます。
またPS4版限定、数量限定、1から3までのトリロジーバージョンも発売。こちらは53784円。
フロム・ソフトウェアは本日、初代『ダークソウル』のリマスター版を発表した、発売日は5月24日、価格は5184円(ダウンロード版は4644円)。PS4版では1080p60fpsを対応してます。
またPS4版限定、数量限定、1から3までのトリロジーバージョンも発売。こちらは53784円。
セガは本日、アーケードの大人気タイトル『ボーダーブレイク』のPS4版を発表した。基本無料タイトルとして2018年配信予定、またパッケージ版でも発売予定。
また、配信の前にベータテストも来月で実施と告知された。
SIEは本日、年末商戦におけるPS4の世界実売数が590万台に達したと発表した。また、ソフトウェアの売上が5590万本とのこと。なお、世界の累計実売台数は7360万台を突破しました。
FF祭り乱闘ゲーがついにPS4に上陸。アーケードでは本体がPS4そのものだから移植は特に問題はないだろうが結局大人の事情で今でやっと。
パーティー乱闘ゲームだから、大乱闘かガンダムVSのFF版と考えると妥当です。もちろんオンラインは対応するのでその辺に興味があるなら有りかも。もちろんストーリーは無いと同然だからFF新作RPGと勘違いする人…流石に居ないよな…?
VR専用のつもりだが技術の問題でVR専用は諦めたがVR仕様そのままで販売する中途半端な品物。はい、TGSではコントローラで遊ぶVRゲームとしか見えない。何よりテレビを見て遊ぶのにVR用の手がそのままだから、もはやギャグとしか見えない。
何よりもモデリングはそのままの残念仕様。Twitterで見たとあるエロゲーのモデリングがカスタム多様で可愛いから、家庭用ゲーム屋のモデリング技術がエロゲー以下とは恐ろしく悲しいと感じる。
いったいどこに需要があるのか、僕には理解できません。
一気に横浜たちを片付けたので、流石に疲れた…なんか土日なのに土日じゃない気分なので、流石に我慢できなくて何か気分転換を探してた
と、今年最初買ったゲーム!
『東方憑依華』ですね。PCからですけど、Steamで配信されたのでまあちょうどいいタイミングなんですし買ってみた。家庭用なんて配信いつになるかわからないから、結局東方はやはりPCが定番というわけ…
本編ではシューティングが苦手なんですからイージーでもかなりしんどいけど、東方二次創作のゲームは逆にいろんなジャンルがあってそっちがメインですね…まあ個人的に萃夢想はそこそこハマったからたぶんいい暇つぶしになりそうね。
基本は操作は深秘録と同じ、に見える…が、なんか爽快になった気がする