公式Twitterより。
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スクウェア・エニックスは本日、「STAR OCEAN PROGRAM#17」の生放送にて、PS4/PC向け『STAR OCEAN 4 THE LAST HOPE: 4K & Full HD Remaster』を発表した。『STAR OCEAN 4 THE LAST HOPE』のフルHDリマスター、PS4 Proでは最大4Kまで対応するとのこと。配信時期は11月28日で、値段は3024円。明日から予約開始で、早期購入特典ではカスタムテーマとアバターが同梱される。また予約すると価格が10%オフ。
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そろそろW杯の季節。アイスランドの躍進を見てなんだか感動した私、あの小さいな国でも可能性があるということに、本当に色々と考えさせてしまう。思えば昔PCゲーム『FIFA98』をやった頃、すでにこのアイスランドに目をつけた。あの頃はもちろん弱い、でも名前も原因だろうかどうしても気になってた(あの頃はまだ学生だったので、世界の国はまだそこまで詳しくない…っていうか世界の国はサッカーを見てサッカーゲームやって勉強したな特にカリブ海やアフリカの国)。まさかあの頃の弱小が、今ではW杯進出まで出来ちまうだよね…
もしかしてフェロー諸島、さらにルクセンブルクやリヒテンシュタイン、そのへんはいつかも…?とまあまだまだ先の話だろうけど、W杯はいつも初出場の国を応援するから、来年はアイスランドを見守ろうと思います。
さて、軌跡と並行とは言ったが、強化やレベルアップを何日、さらに結魂書666のおかげで、主力のアニマクラリティが99になって、今日は一気に裏ダンジョンを攻略した。もちろん隠しボスを含めてね。
正直蜜病の威力は本当に凄かった。特に裏ではボスはほかのDRPGのように即死するほどの攻撃を仕掛けてくるから、蜜病で敵の動きを封じることが、あるいみチートと思う。そもそもボスだと防御が高くても結局死ぬときは死ぬだよな、回避するしか無い。ゆえに裏では防御よりも回避が重要。そこを考えて編成もやや回避重視になってた。そしてとりあえずボスの命中率を下がるという戦略も。
まあそのままでクリアできました。話はちょっと暗くてよく考えると結局救えない話だが、やはり感動的ですね。特にキャラクターたちの描写はよく頑張ってる。そこだけはほかのDRPGよりも好きな部分ですね。正直ほかのDRPGでは物語とかあまり気にしてないが、こちらはぜんぜん違う、とても、とても感動的な話です。また、システムも個性的で、バランスもよく取られている(裏ダンジョンはさすがにほかのDRPGレベルまで達して、蜜病になったのは少し残念だが)。ハクスラと育成の楽しさも。正直、本当に、初DRPGなのによくこんな完成度高いものを仕上げたものだ。
本当に、本当に大変満足した。とても楽しかった。ぼくはこのようなゲームがやりたかったのよ!
さて、ルフラン全部クリアしたので、ここからは全力軌跡にいけますね。しかし、軌跡のVMというカードゲーム…ちょっと調べたら強制でやらせる、クエストにもあると聞いて、結局やらないといけないということは、ちょっと嫌ですね…何気にこのカードゲームテンポあまり良くないし、ちょっとイライラするかも。
その、まあ、ミニゲームは歓迎だが、物語に絡むなら正直やめていただきたい。
前作は『シャドウ・オブ・モルドール』。ゲームシリーズとしては映画「指輪物語」などをベースにした「Middle-earth」シリーズである。元々は映画ファン向けのキャラクターゲームシリーズだったが、前作『シャドウ・オブ・モルドール』のネメシスシステム(PS4世代のみ搭載)が大変好評を受け、今回はネメシスシステムをさらに拡張したバージョンです。
ネメシスシステムは何かと簡単に言えば、敵の軍団システムはプレイヤーの行動によってリアルタイム変化すること。例えば主人公がとある軍団のリーダーを殺すと、敵の他の誰かが昇進する。またはとある雑魚が主人公を殺すと、彼はまた昇進する。ネメシスシステムは前回では敵のみであったが、今回では味方も軍団作れる上、味方にも適用される。
海外によればPC版が97GB、PS4版でも60GB以上なので、興味ある方はまずハードディスク容量を確認しようね。
セツナの続編みたいなもの。またしても「古き良きRPG」とアピールするが…。すでに体験版が配信されたので、気になるならまず体験版をチェックするといいだろう。個人的にあまり期待はしないが。
ラノベゲーのHDリマスター。重要があるかどうかは…。まあ信者向け商売ですね…
マインクラフトだがストーリーモード。どういうストーリーモードと言われると、3Dアドベンチャーゲーム。だからまったく違うジャンルなのでマインクラフト新作と勘違いしないように。スクウェア・エニックスがローカライズした『ウォーキング・デッド』や、制作は違うけど『Life is Strange』などとゲームプレイです。
開発担当は海外ではアドベンチャーゲーム制作で有名となったTelltale Games。決めたストーリーだが主人公の行動によって仲間や結末が変化するアドベンチャーゲーム。
問題はなぜいきなりシーズン2ということ。
機種不明は基本無視なのでGEのことは知ってるが確定するまでは扱わない。まあこのブログではPS4のブログなので、流石にまだ確定じゃないものを取り上げるのはルール違反(ぼくの)ですので
ここからは両方…というけど休日以外は1タイトルしか出来ないからとりあえずうまく回す。
ルフランはアズーウンブラまで来たけどここうますぎて離れることができなかった…しかも前のマップで運良く結魂書666を手に入れたので、絶賛ビターンゴールド狩りの最中…んまあ仕方ないさ、うますぎなので。
まああれだろう、裏をクリアするにはアニマクラリティ50以上が必要でしょ?だからここが稼ぎ場なんじゃぼくは悪くないぞ。
それはそうと、これまでは使ってないけど、闇の澱戦で蜜病を試したんでさ、向こうがまったく攻撃できずただの的になって流石にワロタ。うんまあその、このゲームではボスでも状態異常が有効なので、蜜病の威力がとんでもないな…
軌跡はとりあえず序章をクリア。正直閃2はもう数年前のことなので、詳しいことはもうあまり覚えてないからいきなりパトリックが出てきても「誰?」としか。まあさすがに空FC組は覚えてるけどさ。
グラフィックはあまり変わってないに見えるが、ちょっとだけくっきりになって、おなじに見えるがなんだかすごいパワーアップされたと感じるという。まあなんというか、ちゃんとHDになった感じかな。あとたぶんテスクチャなどが最初からフルHDだから、やはりイース8やザナドゥよりは綺麗と感じる、まあ実際それほどでもないけれども。
でもやはりモーションとモデリングが、この前やったイース8とザナドゥとあまり変わらないのが少し…。ファルコムはモデリングだけ外注すれば、おそらくもっと良いともうけど、ファルコムは基本外注しないよな…。
バンダイナムコエンターテインメントは本日、PS4用ソフト『銀魂乱舞』の発売日を2018年1月18日と発表した、値段は8208円。またAV EDITIONというアニメサウンド(主題曲)などが収録される限定版もあると発表、11448円。
ソース:公式サイト
とりあえず表クリアした。
正直強化し過ぎか表ラスボスがとんでもない雑魚になってしまった。まあ弱体化も使ったんですけど。もしかして黒ノ紙のボスのほうが表ラスボスよりも強いかもしれません。
しかしこのゲームはここで終わったことではないので続きます。もうすでに60時間だが流石に気分は転換したいので、たぶんこれからは軌跡と並行してやるだろう。なにせ、裏ではとんでもないだからまず強化・ハクスラする必要があるので、地味な作業が暫く続くかもしれません。
感想は、まあレビューは書くつもりなのでここでは書きません。ただ、ここ数年随一のDRPGであることは間違いないだろう。ダンジョンRPGが好きなら買って損はない。しかし日本一の初DRPGなのにここまで完成度が高いとは、流石というべきか。
シナリオに関しては、うん、ネタバレだから言えない!はい。
裏は、まあ、いきなり中ボス雑魚を用意するのがたちが悪いネw まあでも戦ってみたらいけるということで(全員アニマクラリティはすでに20ぐらいもある)、とりあえずこの辺でハクスラ・強化するだろうか。裏は表より数倍良いから、まあ育成も裏でやるだろう。