かりんちゃんの随心遊戯日誌

ゲームの日記、たまに政治の話、香港の話

FF12とハコニワ雑感2

まずはFF12。

なんか広いなーと思ったんだけど、倍速モードを使ってみたら快適すぎてやめられない。特にFF12の戦闘はガンビット弄ったらあまり操作する必要無さそう(雑魚戦は特に)から、倍速モードをオンにしたら探索や通常戦闘は快適すぎる。こういうのだからストレスがあまりないのが面白いんですね。

なんだか本当にFF15より面白いと思ってました、いや、じっさいグラフィック以外FF15がこれを勝てる要素たぶんなにもないだろう…。

現状はパーティー全員揃いましたので、たぶんそろそろ中盤ぐらいかな、と思ってる。

 

次はハコニワ。

とにかく最大の問題はやはりカメラですね。特に邪魔物が多い場所では視点が強制転換されて、周り見えなくなるからストレスだらけ。これは早急解決しないと、このゲームの評判は変わらないだろう。

また、拠点では自由に動ける、配置できるが(普通のマイクラと同じ)、DQBと違って快適な操作がみな無い。連続でブロックの設置や1ブロック上か下にブロック設置ぐらいはできるようにしてほしかった。まあでも、もっともイライラするのは最初に配置された木を消したいのに、それを実行すると大変なことになる。収集マップのようなスキルぐらいは、何かの形でここでも使えるようにしてほしかった。

確かに拠点ではマイクラのフリーモードのように何の邪魔も入ってこないが、それでも快適さが大事ですよね…

SRPGでブロック収集はいいが、牛などの行動がテンポが悪い。そのへんは流石にスキップできるようにして欲しい、あるいはいっそそいつらオブジェクト化してほしい(つまり無駄な時間を浪費しないで)、まあ敵行動ターンさえ高速化出来たら別にいいけど。

でももう一つ問題点は、収集マップは制限なしに自由に移動できないから、せめて欲しいブロックどこにあるか、あるいは目の見えるブロックを確認できるぐらいは欲しい。序盤では木が大量必要だが、どの木なのか流石に判別しにくい。

まあ、それと、そうですね、やはりカメラ。つーか日本一はSRPG散々作ったのに、このゲームのSRPGパートは無いだろよ。SRPGのカメラはディスガイアみたいな感じでよかったな。

カメラは最大の致命点で、そして操作面も快適さも問題点が多い。色々と改善しないとおすすめできない。改めてDQBは偉大だったな。

FF12とハコニワ

徐々とゲーム地獄に突入する…。まずはFF12、初見ということもあって、結構面白いと思いますね、少なくとも序盤ストーリーはFF15より魅力があると感じるな…。何より奥深いっぽい。

しかしやってみると本当に噂通りMMORPOGっぽい戦闘であった。いや、はっきりと言えば、なんだかFF14を思い出す。雰囲気からインタフェースまでもFF14になんだか似ている。

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とりあえず雷ミミック撃破まで来ましたが、これはどうやら「当たり」だね。DQ11までは大丈夫のようだ。

 

と、ハコニワ。日本一のマイクラっぽいゲーム。正直何故買うのか、それはキャラデザインが可愛いから(っていうかメメが可愛いから)。さらにいうと、自キャラカスタマイズできるから。でもまあ、さすがにゆっくりに自キャラをエディットする余裕はないが…

ということでしばらくミオンちゃんにした。

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まだ序盤でしかやってないが、どうやら依頼をクリアするタイプ。確かにマイクラのように配置できるが、現時点では拠点の島だけのようで…材料の集めは、拠点の島だけ自由に破壊・動けるか、他の島の材料集めだとSRPGになる…。つまりSRPGでスキルを利用してブロックやアイテムを集めないといけない。そういうゲーム。

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テンポは、SRPGだからいちいち相手の行動を待たないといけないということもあって、材料集めには向いてないかもしれない。せめてスキップか高速化は実装してほしいね。牛とか犬とかもNPC扱いされて、正直ちょっと迷惑かも。

ほかの問題点はカメラ、ちょっと癖がありすぎる。

まあ、まだ本当に序盤しかやってないから不満点はこのへんしか…。どこまで自由に作れるか、そこはまだわからん。

絶望…『二ノ国2』延期

海外パブリッシャーであるバンダイナムコエンターテインメントが期待の『二ノ国II レヴァナントキングダム』の延期を発表した。新たな発売日は2018年1月19日です。

また日本の公式サイトでも早速更新され、同じく延期されてるという(海外と同じ1月19日です)。

以下には日野さんのコメント(日本語です)がついてます。

 

 

しかし…これこそ今年ぼくが一番期待しているタイトルなんだよな…(´;ω;`)