SIEAは本日、PlayStation Experience 2016は12月、北米時間12月3日と12月4日で、アナハイムにて開催されると発表した。
同イベントでは、PS4 Pro+4KTV実機、PSVRのプレイアブル出展が用意される。
またカプコンカップ2016は同イベントでも開催されるとのこと。
ソース:PS Blog
SIEAは本日、PlayStation Experience 2016は12月、北米時間12月3日と12月4日で、アナハイムにて開催されると発表した。
同イベントでは、PS4 Pro+4KTV実機、PSVRのプレイアブル出展が用意される。
またカプコンカップ2016は同イベントでも開催されるとのこと。
ソース:PS Blog
うわさのライコウ戦をさくっと倒した。
ライコウ戦はハクトルが囮としてライコウを牽制し、そして最初味方は何もしないで、ルルティエだけはシチーリヤZOCしに移動。味方がライコウを攻撃しない限り、シチーリヤはなにもしないので、それまでにシチーリヤZOCできればあとは楽ですね。
ZOCされたシチーリヤは自分を回復するしかしないので、ルルティエの心配はまずないのです。ゆえにルルティエ以外全員はライコウ撃破に集中することでいいでしょう。とりあえずライコウを出来る限りシチーリヤから離れるように牽制する。なにせライコウは異常に硬いので普通に戦っても時間かかる。シチーリヤ万が一ライコウを回復したらとても冗談で済ませることではない。
さいわいライコウもハクトルを真っ先に目指すのようで、あとはハクトルを守るだけ専念し、アトゥイや姫様などが集中攻撃することにした(ただライコウは攻撃を受けると行動順が早くなるので、無意味な攻撃は控えるべき)。ライコウは硬いが、攻撃力はそれほどでもない。範囲攻撃もハクトル以外は痛くないので、ハクトルだけ守れば十分。ただ、一つ問題はライコウの能力は味方の最大HPを下げること。何発食らうとハクトルのHPはさすがに耐えなくなる。ハクトルは一度だけ復活することを考えるを計らい、適当なタイミングでライコウを包囲し、ハクトルだけ下がることも。まあシチーリヤZOCさえできればなんとかなると思う。
そして目先の勝利を見て黒幕を見逃したな相変わらずハクトル詰めが甘い…。そもそも事の発端となる帝の暗殺の首謀者はまだ捕らえないのに、トゥスクルに観光して良いのか…ここはシナリオが悪いか、それともハクトルが悪いか…
SIEJAは本日、今週末では「FREE MULTIPLAYER WEEKEND」を開催すると発表し、PS+加入者でなくても、10月1日と10月2日では無料で、オンラインを楽しめるとのこと。
なお、対象タイトルは「オンラインマルチプレイ対応のすべてのPS4®専用タイトル」と書いてるため、公式ブログで取り上げたタイトルはあくまで一部とのことで、すべてのタイトルも楽しめるとのことです。
ソース:PSブログ
このゲームで導いた道理はただ一つ、「ホモは悪である」
とまあ冗談はさておき、いよいよ物語がクライマックスになった。現在はライコウ戦で(まだやってないがこのバトルは難所と聞いた)、プレイ時間は46時間。
序盤ではやはりなんかもーゆるいなと思ったが、決戦に近づくとやはり面白い。そしてハクトルも中盤からはやっと前作のようなサプライズ知略を披露し、ライコウとやりあうとなった。
マロロの件はその…なんというか予想できたので、切ないが泣いてなかった…。別にゲームで泣くことはないが(実際TtTとTtT2イザベルでは泣いたし)、今のところは、まだ感動したことだけで、目に水出るほどではないかな…。
こうしてみるとやはりアニメは省略し過ぎかな。ネコネの戦犯イベントといい、エントゥアといい(まあエントゥアの出番はあれだけだが)、そしてミルージュのことも(というけどゲームでもミルージュの出番は少ないからそこは仕方ないが…)。
さて、今週内でクリアできるかな…。なにせ、クリア時間40時間と言われたのに、もう超えたので未だに決戦のとこだけで(その後はまだ黒幕とか)。
今週はスポォです。
FIFA 17
今年では日本でも注目される『FIFA 17』、理由はウイイレが放棄したJ1リーグの収録です。J1しかなく、日本代表チームも使えない、さらに顔についても覚悟するべきではあるが、やはりJリーグのチームを使えるのは喜ばしいことです。
操作が複雑とよく指摘されるが、『FIFA 17』は様々な難易度が用意されるので、むりやり最初では最高難易度を目指すこともないと思う。
ちなみに今回もう一つ注目ポイントはストーリーモードだが、果たして何かをもたらすか。
デッドアイランド:ディフィニティブコレクション
前世代『デッドアイランド』、『デッドアイランド:リップタイド』がまとめてリマスターされるもの。ちなみにリマスターの開発は、生みの親であるTechland自ら担当する。『ダイイングライト』に近いクォリティで『デッドアイランド』を遊べる。
プレイ時間32時間でトキフサ編終了。たぶんここで中盤。
と思うけどクリア時間は40時間だから、もしかしてぼくは遅すぎなのでは…それともこれからは急展開するか…
配信のシェア制限はあるが、なんと今回は普通スクショ取れるようになった。ゆえにCG取りまくりです(´・ω・`)
話はまあまあ面白い。ぐっとくるエピソードも多い、が、今のところはライコウTUEEEEEEEEEEEEばかりの展開でちょっと…そもそももはやハクトルvsライコウだけなんだが…。
バランスについては、前作ではやるかやられるかというバランスだが、今回は味方は固くなった。しかし敵も固くなった。ゆえに面倒くさいだった。まあそれでも評価システム無いから紅白とかやればなんとかなるが、なんだか戦闘はすごい時間かかる。アトゥイとアンジュはめちゃ頼れるが、代わりにほかのキャラクターはやはりなんかいまいち攻撃力不足に気がする。
そもそもアタッカーは女しかない時点で、男性陣はなにやl(ry
明日はもうちょっと頑張るか
今年では「アサシンクリード」最新作が出ませんが、すでに最新作は開発中と以前でも公開された。噂では来年発売だったが、どうやら2018年まではアサシンクリードの最新作は登場しないようだ。
UBIのCEO Yves Guillemot氏はGamespotとのインタビューにてこの事をコメントしてた。シリーズをより一層に進化するため、もっと時間がかかると認めた。「かなりのポテンシャルで再起するIPなので、だからもっと時間をかかれば、より良いアサシンクリード体験を開発できるだろう。」とYves Guillemot氏がコメントした。
新作はいつ出るかと聞かれると、Yves Guillemot氏は「準備できたら戻ってくる」。
ソース:VG247